こちらの交流企画に参加させていただきます。
*Tanz mit Nosferatu(illust/63525429)
※R18企画です、ご注意ください※
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「神がそれを望まれるのであれば、俺はいつだってこの身体を擲つ覚悟だ」
テオドール・アルデンホーフェン/34歳
男性/181cm
武器/ショートボウ
好きな物/日の出、賛美歌
苦手な物/人に接近されたり触れられること、笑顔
一人称/俺(公の場では私) 二人称/君、貴様、~様
教皇庁に勤務するエクソシスト。
自他に厳しく規律を重んじる性格。
無愛想で融通が利かず他者と衝突しがち。
その性質を理解している者とはそれなりに砕けた友好関係を築ける。
「頭が固く怖がられやすい」と言われ続けてきたため本人も自覚はある。
悪魔や吸血鬼に対して過剰な嫌悪感を抱いており、その全ては殲滅すべきだと考えている。
神の教え、教皇庁の命令を絶対とし疑わず、必要であればその命を差し出すことも厭わない。
幼少期に見におったある事件から「接触恐怖症」で他者に触れられることはもちろん、近距離の接近も苦手。
触れられると激しい寒気と蕁麻疹が出る。
**************** 関係 *****************
「個人の意見でなく、『目玉焼きに砂糖』は統計的に少数であり、かつ他派閥からも受け入れが難いという事実だ。俺は塩で十分だが。」
「あの時俺は、君の『憎しみ』を自分の『憎悪』の為に利用した…それは紛れもない罪だ」
キャンディスタッド・トンプスさん(illust/65107961)
*凛とした雰囲気の狩人の女性。
10年前のある吸血鬼事件で出会い、行き場のなかった彼女に狩人の道を勧める。
以来、交流が続き、仕事上必要であれば協力を要請することもある。
「吸血鬼や悪魔は殲滅すべし」という志を持つ同士であり、
自分とは違い「ただの人」である彼女には自由に生きて欲しいという思いもある。
テオドールが気を許す数少ない人物のひとり。
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*ゆっくり交流出来ればと考えております。
友好敵対既知モブ等はお気軽にどうぞ。
死亡・欠損の際はお手数ですが一度ご連絡ください。
何かございましたらメッセにて。
(最終キャプション編集、17,10/18..)
2017-09-14 15:47:26 +0000