35話は色々な意味で見どころ満載でしたが特に鈴木ジュニアに応えて読経するのと気賀で泣いている次郎さんの華奢な手を龍雲丸がそっと手で包み込むところが個人的に好きです。森下脚本の妙というか。というか龍雲丸の中の方の手が思いのほか武骨な感じで「おおおっ(`Д´#)ムハァ」となったのです。そんな感じで36話の展開は親戚の人みたいに「二人ともよかったねぇよかったねぇ」と見ていた次第です
2017-09-10 14:41:10 +0000