チャイコおじ
それはゲイのヒゲオヤジ
創作組はシューさん(novel/7840113)、モツ(novel/7871736)、ショパン(novel/8102210)を書いてきたんですが(それぞれのイメージは画像一覧にあります)、実はアルケー組も含め全員顔や髪型のデザインは決まっています
全員がクラシカロイド達にとっての「もう一人の自分」「前世のようなもの」です
だからチャイコフスキーはヒゲオヤジ
ピンクのフリフリなのはオネエさん気味だから…です
実際のチャイコフスキーがオネエさん気味だったわけではなく、あくまでチャイコおじがそうだから…という設定でしたがそれはどこかへ行きました
名残としてピンクのフリフリなのです
ていうかまともなのを描けよ!
2017-09-06 15:33:15 +0000