2/2
石動
▼きみの存在に恋をする。２｜illust/63789348
「き、き、ききき、君の事が、す、す………っ……な、なんでもない…………」
名前：シラル｜Siller
身長：130
年齢：8
一人称：僕
二人称：君
商人を両親に持つ子供。
住所はモルクだが時折親の仕事に同行して他の地域に行く事も。
常に頭に袋を被った妙な格好をしているが、家でのしきたり……などではなく
重度の上がり症かつ赤面症で袋無しでは会話もままならない為。
だが肝が据わっているのかいないのか、時々その性格からは考えられないような突拍子も無い行動をとることがある。
恥ずかしさが限界を超えるとその場から逃げだしてしまう悪癖持ち。逃げ足だけは異常に早い。
本人はこれをコンプレックスに感じており、
せめて成人の儀までになんとかしなければと考えているのだが、なかなかうまくいかない様子。
綺麗なものを集めるのが好きで、そういったものに目が無い。
辛党。
「わかってるんだけど、見られてるって思っちゃうと頭が真っ白になっちゃって
……だめ…だよね、このままじゃ……はあ……」
「き、綺麗でしょ！これ、光に照らすとお星様みたいにきらきらしてて……！」
▼
キャラ同士の相性で決めさせていただければと思っております。
申請を頂ける場合は出会いや関係性が簡単にでも記載してあると想像しやすいので、お願いしたいです。
メッセージは即日～3日ほどお時間を頂く事になります。
それ以たっても返信がない場合は不着の可能性がありますので、お手数おかけしますが再送していただければと思います
問題等ございましたらメッセージに
キャプションは随時編集いたします
「き、君は！綺麗！だよ！すっごく！僕の集めた宝物よりずっと！僕が保証する！
…僕、君のためなら何でもするから！……………
…………………あ、…………え、こ、これはつい思ってたことが、あ、いや、ちがくて、
この違うは綺麗じゃないの違うじゃなくて、あの、ええと………！」
2017-09-05 12:18:33 +0000