ネーヴィッド「シクシク・・・まさかトゥシュロ君があんなことになっちゃうなんて!でもどうして僕が気づけなかったんだろうな。
彼の周りには不自然な霊はいなかったはずなのになー。おかしいなー(以下略)」
ネーヴィッド「それでさあトゥシュロ君の好物だって知らなかったから僕勝手につまみ食いしちゃってさ。
こんなことになるんだったらもっと早く謝っておくんだったよ。あの後急いで逃げ(以下略)」
ネーヴィッド「こういうの、なんていうのかな。大事に育てた息子が不良になっちゃった、みたいな感じ?
あれ、そういえばルグドゥナ君って何歳だっけ?見た目のわりに親心がわかる年齢だったりs」
ルグドゥナ「あのさぁ、ちょっと黙っててくれない?無視してるのにうるさいんだけど」
ネーヴィッド「・・・。」
ルグドゥナ(今日はやけに聞き分けがいいな)
ネーヴィッド「・・・。(無言で後ろを指さす)」
ベルガ(とりあえず仲間呼んどくかー)
お借りしました。
ルグドゥナさん【illust/63981825】
ベルガ&ゴルトさん【illust/64136510】
2017-09-05 10:40:02 +0000