参加させて頂きます。宝石学園3【illust/64298758】
「やあキティ、今日も麗しいね!お茶でもどうかな?これでも紅茶のセンスはある方なんだ」
「そこらの男と一緒にされては困るね。キミを想う気持ちは誰にも負けないよ。えっ昨日も聞いた?しまった、同じ子だったか…」
💎リュシィ=ヴァロ/ローゼバッハ寮5年生/179cm/宝石:ルベライト
一人称:俺 二人称:キミ、キティ(女の子)、お前、おい、そこの(男性)
💎能力:指を鳴らすと星屑のように周囲がきらめく
💎寮カラーの宝石はジャケットの胸元のアクセサリー
文武両道、自分大好きのナルシスト。自信過剰で自意識過剰、好みのタイプは全ての女性。賢い愚か者。
女性的な自分の名前を気に入っておらず、基本的には苗字のヴァロの方を名乗る。
負けず嫌いで勝負好き。弱点は男女問わず涙で、泣かれると何があってもすぐに折れる。
とある女の子に片想いしているが、それでも女癖の悪さは相変わらずで、すぐに見境なく誰にでも声をかける。
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💎一目惚れの片想い相手:キャンディちゃん【illust/64871601】
「な、泣かないでくれキティ…キミの涙には殊更弱い。それにこの甘ったるい香りが何とも、うぅっ」
「キミの心を射止めるのは俺の役目だ、他の誰にも譲らない。さあ笑ってくれ、俺にもその髪に触れさせてほしいんだ」
「はは、大切なお姫様のお名前ぐらいは憶えているさ。キャンディ嬢、お手を…どうして離れるんだい」
※本人は自分の言動が寒いとは一切思っていない
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既知関係や相部屋・お友達さん等ご自由にして頂けたら嬉しいです。
よろしくおねがいいたします!
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問題等ありましたらご連絡くださると助かります。
キャプションは随時編集いたします。
2017-08-31 15:07:28 +0000