企画元様【illust/63525429】
アルノルド・エィミル(Alnold Yehmil)
一人称:僕 二人称:貴方 他:〜さん、〜くん、〜ちゃん
口調:丁寧
ハンターに所属する青年。
かつて故郷をとある吸血鬼に滅ぼされ、家族は殺され自身も両腕を奪われた。
たまたま通りかかった教皇庁のエクソシストによって救われ、これ以上吸血鬼に人の営みを奪われないようにハンターとなる。
普段は売れない作家として、取材と称して旅をしては現地で暴れる吸血鬼を狩っている。
武装は両腕の義手。義手自体が聖別されており、中には銀のナイフなど飛び出す仕掛けが施されている。普段は拳での近接戦闘をメインとしている。意外と鍛えているようだ。
なお義手は金属製のため、とても冷えた所と直射日光の激しい所は苦手。
仇の吸血鬼に対してはひどいことをしてくれる、と思ってはいるが今の所積極的に探しにいく様子ではない。
「僕なんかよりずっと強いハンターやエクソシストの方々が、既に狩っているかもしれないですからね。どこにいるかもわからない一人の吸血鬼を追うより、今危機に瀕しているたくさんの人を守る方が僕には合ってる」
というスタンス。
こんな思考ですが、いざ仇の吸血鬼が目の前に現れたら当時の感情が再燃するかもしれません。
もし仇の因縁持ってやっていいぞ〜〜という方いらっしゃったら…!ぜひ…!(チラチラ)
交流はのんびりになると思いますが、どうぞよろしくお願いします!
2017-08-31 15:02:32 +0000