百舌@ブクマ大遅刻遅ればせながら此方の企画に夜見人で参加させていただきます。
ヨミビトシラズ【illust/63163585】
「これが能力だと思う？本当に…？」
「痛いのは、嫌だ…怖いことはこれ以上しないで…聲を、増やしたくない…」
名：霧生 壱月（キリュウ イツキ）齢：17歳 丈：168cm
一人称：俺 二人称：あんた/～さん/呼び捨て
年上＆学年の上の方には形だけ敬語を使う（あくまで形だけで「敬」は微妙な所）
補足的なもの【illust/64518713】
第一イベント用補足
体重：55kg（平均より気持ち細） 聴力：左右正常（一部測定不能） 視力：右1.5 右1.2 肌：正常
3/26更新
イベントPT現在合計80pt
道具補足【illust/66028773】
両親は数年前に他界しており親戚の家で育った。一人っ子の為兄弟はいない。
母親の墓参りの帰りに、偶然タタリケに出遭ってしまい黄泉を彷徨りかけ、夜見人となり士官学校へと送られた。
【性格】
授業や寮での自生活に関して基本自分でそつなくこなすが元来自虐的かつ否定的な性格。特に障りの症状が表れてからは酷くなった。
普段教員に対し過剰に反抗するようなことはないが、学校と教員に不信感を抱いている＆物事を悪い方へ考える為自分達を監視する人間に対して特別素直という訳ではない。
（気は弱くはない）
同じ夜見人に対してはそっけないながら普通に接するが、能力をコントロール出来ない時がある為親しくない者には距離をおこうとする。
【障り】
人の囁きのような幻聴。常に聴こえており一人だけの時もあれば複数の声が聴こえることもある。
雨の日には幻聴も鮮明に聴こえ、聴覚に異常がある訳では無い為耳を塞いでも遮断は出来ない。
幻聴が酷くなると着衣のまま水中(水風呂、水を張った桶など)へ頭を入れ声を紛らわすようになった。
自殺願望がある訳ではないが水へ飛び込む時は大抵我を忘れている為、溺れ死にかけて教員達に度々救出されている問題児。
障りが酷い時は精神も不安定で施錠された部屋の中で何かに怯え、助けを求めたり独り言を呟いていることもある。
【能力】
近くにいる人間（夜見人含む）の過去の記憶（深層心理を含め数十年前の過去から数分前の記憶している過去）を断片的に視る。
能力は自分の意思で視ることもあれば、時に勝手に目の中へ映像として映りこんでくることもある為、障りの症状と同じく
本人は能力と云うよりは呪いのように思っている。
能力が発動している間は黒い虹彩が血のように赤く染まる。障りと能力が併発することもある。
12/22更新
素敵なお相手様に巡り合うことが出来ました！
雛形金閣さん【illust/64155847】
モブや背景、交流に使用する際の事前報告要りません。企画内でお好きに使って下さい。企画ルール内でしたらある程度の怪我等も負わせて全然おｋです。
イベントはスローペースですがなるべく参加したい気持ちでおります。
メッセージ頂けた際は即日～三日以内にご返信致します。万が一返信無い場合お手数ですがもう一度連絡頂けたらと思います。
交流企画初参加者ですが宜しくお願い致します！
★ブクマコメ有難うございます♪
随時更新予定
2017-08-14 14:57:47 +0000