【存在に恋2】セレジェイラ【住民】

悠木
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開催おめでとうございます。
きみの存在に恋をする。2illust/63789348】参加させていただきます。
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セレジェイラ(セレン)
12歳
155㎝
一人称:私
二人称:お前、呼び捨て(※主に対しても同じく)
種族:自称人間(人間の父と植物を操る種族の母とのハーフ)

・物心ついた頃には両親がおらず、剣術を扱う人間の女性に育てられた。
・能力としては、母の様に操ることこそはできないが、目くらまし程度の花びらを舞わすことができる。
・本人は「偶然風が吹いて花弁が舞ってきた」と無自覚の模様。
・自身を普通の人間だと思っているため、特殊な能力を持つ、他の種族に憧れている。
・魔法=強い、凄い でも自分は使うことができない→剣術を極めよう!という考えに至る。
・学はあまり無いが、吸収が早く、学ぶことは好き。物覚えは良いが少し独特。
・つり眉たれ目 髪の色は地毛
編集中
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交流
♥素敵なご縁を頂きました♥
ジアーライラさん【illust/64524100】(ジアーライラ)



「なんだよ、お前生意気だなあ。天使様みたいな見た目してる割に言葉も乱暴だし……
でも、私の周りにいないタイプで面白そうだし……そうだ!"友達になってやって"も良いよ。
……うそうそ。今日から私達は友達!また遊びに来るから、楽しみに待ってて!」

お師匠様に連れられ、買い出しに出かけたある日、
私が出会ったのは目を疑う程に美しい子供だった。

「……スゲー!!
私、占いなんて初めてしてもらったから嬉しい!!
でも、言葉が難しくて意味が分からない……ジアーライラは私より子供なのに言葉を沢山知ってるんだな」
「また、明日
……まっすぐジアーライラに会いに来るよ」

私より年下の子供。
だけど、どこか大人びていて、なんだか凄く遠く感じる。
もっと近くで、一緒に遊んだりしたい。一緒にいたい。


この子を縛る大人がいるなら、私が守ってあげる。
「ジアーライラは、私の主だ」


「おっはよー!
え、私の番?順番制なんて聞いて無いけど……まあいいか!
昨日の帰り、お師匠様がさー……」
「今度はジアーライラも一緒に行こうな!」

ジアーライラの口から出た「嫌いじゃないよ」って言葉。
凄く凄く嬉しかった。
私もジアーライラのこと、嫌いじゃないよ。

……ううん、きっと好きだ。

明日はジアーライラにお土産を持っていってあげよう。
喜ぶといいなあ。

「ジアーライラにお土産!ほら食べて食べて!あーん

どう?どう?美味しい?

やったー!明日はまた違う物を持ってくるから、
気に入るのがあったら、次は一緒に買いに行こう」

次までにはきっと、お前を何からも守れるくらい強くなるから。


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申請について
※キャラクターの性質上、パートナー=主という表現をしますが、基本的には対等に接するので、
名だけの物と思ってくださればと思います。

互いのキャラクター同士の相性を尊重して決めたいと思っております。
年齢や種族等は問いません。互いの相性さえよければと思います。
交流はTwitterでの語りやイラスト多めで、リレー形式の漫画は少し苦手なため、がっつりは出来無さそうです。
沢山お話できると嬉しいです!

もし、ありがたくも申請頂くことがあれば即日~3日程で返信させていただきます。
3日経っても返事が来ない場合はお手数ですが再送信お願いします。


他関係も募集しております!
割と親しみやすい性格をしているので、仲良くしてやってください!

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2017-08-14 10:53:49 +0000