※NL・BL・GL混合企画です。
❖企画元様:きみの存在に恋をする。2【illust/63789348】
「ぼくの作ったパンはさいこーにうめーですよ。
…その顔、うたがってるな?しかたねーから試食させてやるですよ」
❖名前:ホリス ❖年齢:10歳 / 身長:130㎝ / 葡萄月の第三日生まれ(10月3日)/ 白い港町ユトリロ出身
❖一人称:ぼく ❖二人称:おまえ、呼び捨て ❖好きなもの:パン(とくにメロンパンが好き)
白い港町ユトリロ出身。豪快な両親の元に生まれた子供。お家はパン屋さん。
家族みーんなパンが大好き!ユトリロに拠点を置いていたが、自分たちの作ったパンをいろんな人に食べてもらいたい一心で旅するパン屋さんに。
(ホリスも両親と一緒に旅をしている)
物心ついた頃から親にパン作りを教わってきたためホリスの作るパンは絶品。
ホリスは今日もおいしいパンを売り歩く。
将来の夢は自分だけのお店を持つこと…だけど両親と同じく、いろんな人に自分の作ったパンを食べてもらいたい気持ちもあり悩み中。パンと、いい匂いのものが大好き。
芯が強くしっかり者。あまり口がよろしくなく、素直になれない性格。(ツンデレ気質)
動物が好きで、よく子犬や猫にパンをあげたりしている。
「おまえよごれてるですね。…ふんっ、これでもくらいやがれですー(パンをちぎって食べさせている)」
❖8/26.素敵なご縁をいただきました!アマイロさん【illust/64382279】
「いい匂いなのはあたりめーですよ。なんたってそのパンは、ぼくが作ったんですから」
「このパンそんなに気にいったんですか?…ふーん。アロちょっと待つです。これ、やるですよ。
試食用に作ったやつだからお金はいらねーですけど、味の感想はいうですよ」
「うちの両親はとーちゃんと親父だから、パンの種類はこう、お腹にガツンとくるのが多いですね。まぁ、アンパンやメロンパンとかも
あるにはあるですけど。ぼくはもっとこう………なパンをお店におけばいいとか…お、思ってるわけじゃねーですよ!
それに親父に作ってるとこ見られたら、ガハハって笑いながら頭をくしゃくしゃするにきまってるです…」
「ここ見晴らしいいですね。アロ!ここでお昼にするです。今日はハンバーガーを作ってきたんですよ。
「ホリスはハンバーガーじゃないの?」って?ぼくはメロンパンがすきだからこれでいいんです。じゃあ一緒に『いただきます!』」
「“らっしゃいませーです!ぼくの作ったパンはさいこーにうめーですよ!!一度たべればパンのとりこです!
朝ごはんにはパン!どうですか!” …アロ、これも『敬語』じゃねーです…よね?うーん…もっと勉強するですよ」
「ぼくもアロといると胸のあたりがどきどきする…アロの前でしかどきどきぽかぽかしねーですけど…
ま、まさかぼくたち病気じゃ…たいへんじゃねーか!アロの家に薬はおいてるか!?」
「ぼくと一緒にいて楽しいとか、この喋り方もすきとか…やっぱりアロは変なやつだな。そんなのはじめていわれたですよ。
ぼくもアロの笑顔とかよく動くしっぽとかいろいろ、だ、だい…す……えっと、き、きらいじゃねーですよ!」
8/26、頂いたメッセージは返信致しました。未着の場合はご連絡ください。
❖申請に関しましては、種族など問わず相性重視で良いご縁がありましたら。
※企画の趣旨に沿い、成人後の性別に関しましてはお相手様と相談は致しませんことを予めご了承頂ければと思います。
ありがたくも申請を頂けた場合、早めの返信を心がけますが最大で4日ほどお時間をいただく可能性もございます。
5日以上返信がない場合はメッセージ不着かと思われますのでお手数ですが再送していただけますと有り難いです。
❖その他 不備や何かありましたらメッセージからご連絡お願いします。 ※キャプション随時編集※
2017-08-12 16:18:26 +0000