企画元様【illust/63163585】
士官学校へ来るまでの話・補足です。
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夜見人となったのは18歳の時
小さな村の町工場に勤めており、出荷の作業で定期的に帝都へ足を運んでいました。
タタリケに襲われた直後の記憶はなく、自分の安否を家族は知っているのか、もしくは家族から直々に機関へ送られてきたのかはわかっていません。
自分をこのようにしたタタリケを恨んでいるというより、
機関から出て元のような生活を送りたいと考えています。
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暗い感じになってしまいましたが、1年士官学校へ通って気持ちの整理も徐々についたということで
2年生としてもう少し楽しそうに学生生活を送ってほしいと思っています!!
いまから交流開始日が待ち遠しいです!
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問題等ありましたらお手数ですがメッセージの方へご連絡ください。
篝 真弘【illust/64158326】
2017-08-09 14:43:45 +0000