大遅刻ですが第30話感想です。息をもつかせぬ展開、過去の伏線など本当に素晴らしくて瞬きすら惜しいです。戦に至るまでの各家・勢力の原の探り合いや、次々と起こされる火種を淡々かつ丁寧に描いているからこそ、戦国時代で生きることの苦難や恐ろしさを感じております。
2017-08-07 18:44:06 +0000