「白ママ…大丈夫…私もう大人だもの」
「みんな、言う事きいて…もっと遠くを見たいの…」
女/147cm/19歳
一人称:私
二人称:あなた、~ちゃん、~さん
犬神憑きの巫女。御白坊を筆頭に8匹の犬神を使役する。
幼い時に両親が死んで以降、山奥で祖父母と御白坊に育てられたため、知識はあっても世間知らず。
良くも悪くも強く望むことで対象者に影響を及ぼしてしまう為、感情の起伏が少なく無欲
犬神以外に強い浄化の力を持つ。
◆能力
御白坊:元は山々を荒らし回っていた山犬の妖。初代巫女が贄として差し出された際絆され、以降代々巫女家系を守ってきた。
多魅の事を娘や妹のように思っており過保護。主に護衛や攻撃役。多魅からは「白ママ」とよばれる
普段は犬の姿だが、多魅の日々の世話をする際は人型を取る。(その際は女性的な言葉)
多魅を背に乗せて移動することもあり、優れた跳躍力で飛ぶように移動する
犬神7:子犬の姿をした犬神達。伝達や、目の代わりになり離れた場所の出来事を見る為に用意る。
コロコロしている。
浄化:多魅自身の能力。能力や精神の安定の為水晶玉を介して発する。
◆素敵な相棒出来ました。
「大きくて…仄かだけどとっても…あったかいの…」
「灰田さんのキミドリ君たちは不思議…どう…灯ってるの…?私も友達になれるかな…」
「お仕事、わからないことたくさんだから…いろいろ教えてほしい、な…」
「今日はね、クッキー…作ったの…土、入ってないやつ…。お茶のお供…」
灰田憶久さん【illust/64099285】
※キャプション編集中
【企画】00課其肆 illust/63501295
二人目失礼いたします。
不備等ございましたらお手数ですが一報ください。
2017-07-28 15:25:51 +0000