00課肆【illust/63501295】に参加いたします。
8/5 友人2人追加いたしました!
8/28 友人2人追加いたしました!
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「だから吸血鬼ではないと言っているだろう!」
「全く厄介なことになったものだ…さっさと終わらせてしまいたいのだが」
「好きでこの能力を持った訳では無いんだがね!」
■基本データ
名前:川堀 深九郎(かわほり しんくろう)
性別:男
年齢:41歳
身長:178cm
体重:60kg
所属:監察係
支部:長崎
属性:治療士
一人称:私(わたし)
二人称:君(きみ)
三人称:~君、目上の人には名前+役職名
喋り方:ちょっと早口で落ち着かない神経質そうな喋り方。
~かね、~したまえ等ちょっと古風で尊大な口調
わりとズバズバ物を言う。
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■能力詳細
血を舐める等で体内に取り込む事でその血の持ち主の情報を読み取る一種のサイコメトリー。
さらに血の持ち主が霊能力者の場合、その霊能力を数分間だけコピーできる。
ただし本人の体調や体内に入れた量、血の持ち主の霊力レベルによっては人格までコピーしてしまうため(本人のプライドや尊厳が)大変な事になる。
かつて大病を患い、その手術で輸血をした時は数日間人格が50代のおばちゃんになっていた(彼にとっては黒歴史)
霊能力としてはとりあえず幽霊は視認できるが弱いものだと見えない程度。
外科医師免許持ちなので捜査が無い時は通常外科治療がメインの仕事
■性格
気難しく神経質で潔癖症気味。
調査のため血を口にした後は眉間に目一杯シワ寄せつつ念入りに消毒液で口をゆすいでいる。
現実主義者で冷徹な言動が多いため冷たい印象を持たれがち。
■補足
青白い顔にひょろりとした体型、尖りがちの耳と尖った犬歯と吸血鬼っぽい外見に能力と相まって吸血鬼に間違われるがれっきとしたただの(?)人間。
貧血と低血圧とモヤシ体質のせいでよく長崎支部の床にへたり込んでる。
自身の能力について詳しく知るために00課に入った。
家族構成は両親と妹夫婦+甥&姪。妹の夫以外全員幽霊がバッチリ見える霊感一家。
他に母の守護霊の柳さんとただの居候幽霊のサイトウさんがいる。
なお現在は独身独り暮らし。
好きなもの:クラシック、落ち着いた静かな場所、ブラックコーヒー
嫌いなもの:吸血鬼に間違われる事、 コウモリ初めとする動物、匂いの強い食物(特にニンニク)
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■関係者
□三川 十一さん【illust/64099130】
高校からの数少ない友人。わりと腐れ縁。
「煙草の量が多いんじゃないか・・・体に毒だ。気をつけたまえ。」
「新しい店か。君の見立てなら外れはないだろうな、付き合おう。」
□児玉 境一郎さん 【illust/64100456】
同じ支部の友人。本人は気付いてないがそれとなく世話されてる
「協力感謝する、児玉君。礼代わりに食事でもどうだ?」
「彼は私と違って人当たりが良い。相談もしやすいだろう・・・彼自身の心配事はなかなか話してはくれないがな」
□後桐 遥さん 【illust/64099081】
同じ支部の友人。何やかやで絡まれてるうちに仲良くなった。
「協力申し出は感謝する。だがハゲになるつもりは無いからな!」
「君も難儀な性格のようだ。何故そう思うか?・・・さあな、医師の勘だ」
□正賀野 典海さん 【illust/64099174】
同じ支部の友人。世話を焼いたり焼かれたりボケツッコミしたりする仲。
「待ってくれ、君の体力に付き合わせるんじゃない・・・!(瀕死)」
「犬でもあるまいしそんなに舐めたりする訳がないだろう!」
------------------------------------------□相棒について
老若男女は問いませんが、
・交流の上で関係構築
・相棒になったからといって恋愛関係に発展するとは限らない
・投稿ペース遅め
以上の事を了承してくださる方でお願いいたします。
それ以外の友人、知人、ライバル等の関係も大歓迎です!
恋愛関係についても交流の中でご縁があればという事で…
BL交流は積極的にすることはありません
死亡・欠損→×、重大な怪我→要相談ですがそれ以外でしたらご自由にこき使って下さいませ。
それではよろしくお願いいたします!
何か問題が有りましたらメッセージよろしくお願いいたします。
キャプション随時変更予定・・・
2017-07-28 15:00:49 +0000