「若い時はかっこいいと思ってたけど、年を重ねると本当後悔しかねーから。この刀。」
「たまには俺とデートでもしねぇか?完璧にエスコートしてみせるぜ?」
鷹取 晴樹(たかとり はるき): 男 29→30歳 8月25日生 一人称:俺
◇8/25をもって三十路を迎えた女好き。女性とあれば取り敢えず口説く。
身の丈ほどある妖刀は普段は、左耳のピアスに収納してあるが、ごく稀に名前の通り物干し竿として、
署内で吊るされているのを見かけられることも。
陰陽師としての属性は木。
勤務態度はそれなり。仕事をせずにグラビア本を読んでいるかと思えば、率先して現場に行くこともあ る。
◆鷹取の一族について
古来より魔払い専門の刀鍛冶を執り行っていた。
現在は主に鬼退治の一族として、とある滅びた山奥の村に本家を携えている。
妖刀は一族の嫡男に継承されるものであり、その度に持ち主に応じて姿が変わる。
抜刀すれば、封印された鬼の能力を使用することも出来るが殆ど呪いの様な物であり、過度な使用は生命力に影響を及ぼす。
配属当初は、その事を報告せずに乱用していたが現在は滅多に使われていない。
本人曰く、三十路になって無茶をしたら次の日が大変だからとのこと。
◇相棒
樫井 直さん【illust/64099952】:
「あー??禁煙中〜??なら、俺が直の代わりにタバコを吸ってやろう」
「俺は兄弟いねーけど、お前達見てるとちょっとだけ羨ましいな」
年齢も近く、頼れる右腕。
二日酔いで出勤しては迷惑をかけ、業務中にナンパに行けば更に迷惑をかけている。
でも、実際は偶に無理をしているのでは無いかと心配もしており、放っておけない。
◆関係者
四ツ葉 風夏ちゃん【illust/64099145】:
「久しぶりだな、元気でやってるか?」
「俺が言えたもんじゃねーが、変な男には気をつけろよー」
大分支部で出会った可愛い後輩。
度々手合わせなどで稽古をつけたりしている。
純粋な彼女相手には、逆に手を出せず、妹の様な存在に思っている。
◆身内や相棒以外の既知設定・交流はご自由にどうぞ。重症・死亡に関しては要相談でお願い致します。
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2017-07-28 15:00:06 +0000