【PFRD】オボロ【グランメイル】

ジェロニモ(企画用)

「生まれは吸血鬼、職業は医者、あと忍を少々嗜んでおります」
「あ~!そんなにたくさん血を流して……もったいないじゃないですか!」
「薬と治療費は現金か生き血でお願い致します。」
「倒した人たちから採血しては……えー、駄目ですか?致死量手前までしか取りませんよ?」

◆名前:オボロ(本名ではない)
◆種族:吸血鬼(純血?)
◆一人称:私 ◆二人称:あなた、(年上)さん、(年下)君、船長
◆年齢:見た目は20代
◆身長:176cm  ◆体重:67kg
◆特技:利き血、変装 ◆趣味:採血、献血(する側)
◆好き:新鮮な血液、知識、レバニラ炒め ◆嫌い:にんにく、十字架、銀の銃弾
◆人物
基本は優しく丁寧な人物、子供や老人を労り、困ってる人は放っておけない。それと自由奔放でいろんなことにすぐに興味を持ち、物事は自分で調べないと気がすまない。
吸血鬼らしく好きなものは血、血が大好き。でも新鮮な血じゃないと嫌。
生者から取った血にしか興味がなく、本人曰く「殺したらその人の血が再び取れないじゃないか!」らしい。血に対するこだわりを除けば基本はまともである。基本的には。

追記:基本的には笑顔が耐えない人間である、基本的には、戦闘中でもどこでも。

◆経歴
ある由緒正しき吸血鬼一族の生まれだが、俗世に興味があり速攻で名前を捨て家出。吸血鬼であることを隠し世界を放浪している。家出するまでに自身の城の図書館で様々な書物を読み漁り、特に医学、生物学、薬学に長けている。それを利用しさすらいの医者として生活していたが、ふらっと立ち寄った東洋の国で妖の類と間違われ退治されかける。そのときに自身を退治しようとした忍に巧みな話術と命乞いで弟子入り。そして忍の技を会得したのち再び医者として旅に出る。そのときに師匠から「オボロ」という名前をもらう。吸血鬼として異色すぎるため同族からは気持ち悪がられている。
ジャケットの下に着ている甚平は師匠からの贈り物。

世界を放浪している最中に、テンペスタに行き着く。

◆戦闘スタイル
吸血鬼としての強固な肉体と、東洋で学んだ忍術、体術を駆使し戦う。
刃物の類はクナイと手裏剣くらいしか持たず、基本は格闘のみ。「あんま刃物で傷つけ過ぎたら余計な血を流して採血できなくなるから」らしい。生き血を飲むと能力が向上する。
忍者として速さを活かした戦闘が得意、力勝負は普通の人間にはまだしも力の強い種族には負ける。
「分身の術」「隠れ身の術」「壁走り」「天井走り」「口寄せ」など基本的な忍術は会得している。

肉体が欠損したり、バラバラに肉塊にも時間で再生する。それを利用し爆弾を体にくくりつけ自爆する「木っ端微塵の術」があるが、別に忍術でも何でもない。
ただし、銀の銃弾や、浄化の力があるもので心臓を貫かれると死ぬ。

◆吸血鬼として
吸血鬼としての基本技能は備わっている。
霧やコウモリ、狼への変身など。

日光:克服している、むしろ日光浴は好き 流水:克服はしているがあんまり泳げない
十字架:見てると吐き気がする にんにく:食べると吐き気がする
鏡:映る 招かれないと家に…:そんなことはない
銀の銃弾:めっちゃ痛い、心臓に当たると死ぬ。

色々体をいじくり回してるので普通の吸血鬼とは変な方向に進んでいて、やろうと思えば上記の変身の他に、姿型を老若男女様々に変えられる。血を飲まなくても生きていけるが、時折飲みたくてたまらなくなる。

◆公賊船テンペスタ様(illust/63992141)に乗船させていただきたいと思います!
船員の治療や看病と、戦闘員や敵陣への偵察係としてお仕事できたらなと!

※欠損は肉塊になるレベルでも大丈夫ですが、突然の死亡などはご遠慮ください。

◆企画元:pixivファンタジア RotD illust/63981060

#pixiv Fantasia: Revenge of the Darkness#グランメイル#PFRDPC#【PFRD】交流しようよ!#公賊船テンペスタ#傀儡の軍勢

2017-07-24 20:44:31 +0000