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SB1B企画元様:pixivファンタジア RotD【illust/63981060】
「あぁ知っている！知っているぞ！！余は全知であるからなあ！」
「神などにすがる者共の気など知ってどうする！」
■ドナート(Donato)
年齢/不詳
身長/213cm
性別/男
【一人称】余【二人称】オマエ、呼び捨て
口調/偉そう
好きな物/女や子供の肉、自分を褒め称える声
嫌いな物/聖職者等、神に関わる者や物。聖水や聖剣など神聖なものは弱点属性でもある。
■態度のでかい魔族の男。
その昔、その愚かさ、村を襲い人を食べるという凶暴性から、聖職者の集団によって一枚の札に封じられたという過去を持つ。故に現在は極度の聖職者嫌いである。エルミア帝国に対しての好感度も低い。
自身を「偉い」「賢い」「強い」と思っているが、
実際のところ言葉に騙されやすく、偉くもないただの脳筋である。
普段から人食いなど悪い行いをしているため
街中に行くときは角や目、尻尾をなるべく隠して他人のフリをしている。
バレたらバレた時と思っているので、そこまでガチガチに変装するつもりはないらしい。
自身が封印されている間に現れ始めた復活者に対しては
「聖職者の邪魔もする存在。素晴らしい」
と思っているらしい。
■つい最近、とある少年【illust/63981851】の手によってその封印が解かれ、復活した。
召喚された身であるので、契約上では彼の下僕にあたる。
が、ドナートを使役するにあたり、
少年が契約の代償を払いきれなかった為、その主従関係はやや捻じれたものであり
ドナート自信が彼の命令を絶対に聞くということはない。
逆に「魔力をよこせ」や「余のメシを作れ」など主に対してすら偉そうだとか。
現在はその少年と行動を共にしており、野党狩りなどを楽しんでいる。
■悪虐衆団スロウスローグ【illust/63983025】にお邪魔いたします……！
悪い事しながら、寝たりご飯食べたりしております。
□まったり参加いたします宜しくお願いいたします。
死亡の場合のみご一報頂けると嬉しいです。
2017-07-22 11:27:29 +0000