「君にはゆめはあるっすか?それなら夢助がお手伝いするっす!」
「薬の在庫がたりないんすか?今日中に使い切るならおいらが増やすっすよ!」
■名前:夢助 ■性別:男 ■年齢:不明(見た目よりは幼い)
■一人称:夢助、おいら ■二人称:名前+さん、君、あなた
■身長:135cm ■エンブレム入りバッジは鞄についています。
■武器等:爆弾やら魔法薬、魔導銃、魔導大砲などを能力"複製"によって増やして使う事が多い。
とある魔術師が、自分の"夢"へと到達する"助け"にするのに作り出した存在。
しかし当の魔術師はそれを達成する前に復活者に取り込まれてしまい、
自分が作られた目的を達成できなくなり、何をしたらいいかも分からずふらふらと彷徨っているうちに
図書館へとたどり着いた。
つくられた目的の為か、よく手伝いをしたがる姿が見られる。
道具として作り出された故か自分は物であるという感覚が強く、しばしば常識から外れた行動をしていることがある。
最近は、同じ人によってつくられた存在である司書長に興味を持って暇があれば観察している。
■夢助の能力"複製"
偽物を作るのではなく、そっくりそのまま本物と寸分たがわぬものを作り出す。
夢助曰く、複製されたものは本当にわずかに色が薄い……らしい。(本人以外にはほぼ見分けがつかない)
薬でも食糧でも武器でもなんでも複製できるが生き物はできず、生き物を複製しようとするとぬいぐるみが出てくる。
※追記(生き物が複製できないのは"何を考えているか"が分からないためである。どんなに親しい間柄であろうと心の内までは分からないので複製は不可能。そのため例外として自分は複製可能である)
ただし複製されたものは複製されてから一日立てば消えてしまう。
食べ物や薬といったものは消える前に消費すれば問題はないらしい。
ほぼ無限に複製はできるものの、あまりに能力を使いすぎて疲れると人型を保っていられず犬型になる。
■素敵なギルドにお邪魔させていただきます!!魔境図書館クリロノミア【illust/63981044】
□キャプションは随時更新します
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■開催おめでとうございます!楽しみにしていました。今年も参加させていただきます!【illust/63981060】
2017-07-22 10:09:24 +0000