「我輩の竜槍は正に『自由自在』である!この威力、その身で思い知るがいい!」
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■【第1章 亡国の復活者】
「盟友ストラーフよ、、其方だけ楽し、、もとい危険な調査に行くなどうらやま、もとい許さんぞ、、この我輩も同行しようではないか」
他国への興味とストラーフ館長の調査の協力のためにエルミア帝国への遠征に同行する。
【残酷王の愉悦】への参加となります。
ヨルム・ラドラント
■年齢:?? ■性別;女性
■種族:古竜
■身長:150cm
■一人称;我輩
■二人称:其方
■性格;尊大、傍若無人、自由主義
■口調:「我輩は~であるぞ」「~なのじゃ」等
■経歴:古来からガンライルに存在した【ラドガンズヨルム】という古竜種の姫君だったが
【黒の王】を討伐したヒトや、人々の謳う【自由】に興味を持ちのヒトの姿に変化して
【渡り人の竜人族】に紛れてガンライルに住み着いた。自由を求める自由人で気ままで奔放だが
人としての外見と違って古竜なので何かと古臭い思考をしている。
その上『姫』という属性が付いているので大変ワガママ、年齢を聞かれると怒る
本来の竜の姿は本当に信頼した相手か余程のピンチにならないと見せない。
■武器;【古竜槍ラドガンズヨルム】
矛のない竜槍、戦闘時はヨルム自身の竜としての魔力が輝く矛として可視化する
魔力の矛なので折れず、伸縮、射出等使用法も様々
■魔境図書館クリロノミア【illust/63981044】
図書館特有の書物、紙の香りと、そこに住まう竜達の懐かしい香りに惹かれてなんとなく住み着いてしまった。本を読む事自体は苦手。
積み上げた本の上で昼寝したりおやつを食べたりしてよく司書の方々に怒られている。
バッジはもらったはいいが本人も現在どこに装着するか悩み中(今はポケットの中)
館長さんとも古竜同士という事で案外気が合うとか合わないとか……
既知設定や戦闘など是非とも自由に交流してください、バリバリ交流とかイベントとか参加していきたいのでどうぞ皆様宜しくお願いします!!!同ギルドはもちろん、別ギルド、国家、敵味方関係なく色んな方と交流を楽しみたいです!
※基本どんな交流や描かれ方をしても喜んで飛びつきますが、欠損、死亡等は事前にご相談ください。
2017-07-21 16:28:47 +0000