二人目ですがよろしくお願いいたします。
解語ノ華【illust/62358229】
「ねえちょっと!お嬢さん!?裏路地だなんて所に一人で危ない所で行かないでくれません!?
万が一があったらと思うと俺が眠れませんけど!アッヤバい、胃がキリキリしてきた…」
「えー?あー…?その柄の着物を召されるなら、こっちよりこの髪飾りの方がよくないですか?
…まぁ俺わかってないんで、お嬢さんが好きなものを選ぶのが一番だと思いますけど。」
■ 砂原 大吾 (さはら だいご)
年齢:27 / 身長:173 / 特徴:万年胃痛
一人称:俺 二人称:(対華)お嬢さん、~さん (対庭師)兄さん、~さん(仲が良ければ呼び捨て)
元は造船系事業を担う成金の息子だったが、家の借金が原因で住む家を追われ、20の時華籠へ流れ着く。
以来庭師として過ごしてきたが、金に糸目を付けない人間に弱く、華を売れば金が手にはいるという信念の元、心配性が年々加速しており、通年心配事が絶えない。
庭師として、華を着飾ったり、(逃げ出しや怪我等の違反がない限り)華が望むことは多少理不尽でも全て首を盾に振る。
尚、過去に担当した華曰く「お前、才は無い癖に真面目よね。ちゃんとやるからいいけど。私が言ったことを覚えて次につなげなさい。万年胃痛馬鹿(意訳)」ということで、才能はないものの、言われたことを元に頑張るようにはしている。
華に対しては喋る商品として考えている節があるため、言葉の端々に冷たい言い回しが見受けられる。
■担当庭師: 夢惜さま【illust/63714932】
彼女の担当となってからもまだ、「華見に合わせてなにかあるのでは…?」と不安になるものの、彼女が若くて美しい華として煌めくのを願わずにはいられないでいる。
「俺の手際が悪くてもお嬢さん、今日も綺麗ですねぇ。…夢惜嬢さんが悪いとかじゃないですからね!?あっすみません、やっぱりそれで何か問題あったら俺の胃が死ぬのでやり直させてください…」
「冷えますね。…そうだ、俺たちには寒いですけれど、お嬢さんが大事にしている飴細工はどうですか。冷えている方が長持ちするでしょう?」
※随時キャプション編集致します。■ 申請について
基本的に相性重視ではあるものの、キャラの設定上、あまりハッピーエンドには向いていない可能性がある事を承知頂ければと思っております。
交流次第でどうにでもなると考えておりますが、その辺りはご相談させて頂きたく考えております_(:3」∠)_
素敵なご縁を結ばせていただきました!ご迷惑をおかけするかと思いますがどうぞ宜しくお願いします…!
2017-07-20 16:02:37 +0000