「人が分かり合うに最も適した手段は言葉か?なら何故、人は争い続けてきたのだろう?
皆分かってるはずさ。箍を外して、理性と感情を混ぜ合って!互いの世界をぶつけ合った先に、新天地が待っている!
私達創作者は、いや人間は!"闘争"の果てに進化を繰り返すと!私は心から信じてるのさ!」
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こちら【illust/63335566】の企画様お邪魔します!
■備藤ハルア
安治構成員、第七【illust/63883483】所属。
誰かと共に創作者として成長する事を望み、それにもっとも適した手段が"あらゆる闘争"と考えている。
ジャンル問わず勝負事が好き。自分に対しての上下関係はあまり気にしない。
画獣の使役が壊滅的に下手。それを補強するデバイスを左腕に装着している。
デバイスには画獣を自身に宿す【ボディシンク】と電脳内での画獣の使役、サポートを可能にする【クラッキング】機能を有する。
ボディシンクは現実世界で戦闘する際に、クラッキングは電脳内での情報収集と取り締まりに使用する。
なお、機能名の名付け親は地元の知人。
上京以来、十数年前に消息を絶ったとある漫画家を探している。
ちなみに、ハルアは漢字で書くと"青亜"。
■画獣…2体所持するが、ハルアの絶望的な使役センスにより現実では能力が一切使えない。
∟ローラン
赤い騎士型の画獣。
常識人枠の武人。
能力無しでもある程度の戦闘能力は持ち、ボディーガード役として機能する。
∟グウェンドリン
緑の女王型の画獣。
優雅でマイペースな賢者。
手元の長杖を振るうが、戦闘能力はローランに劣る。
電脳内では、召喚した近衛兵に混ざって戦うスタイル。
■のんびり描いていけたらなという事で、何卒宜しくお願いします。
なにかございましたらご一報くださいますと幸いです。
2017-07-17 00:28:53 +0000