速さが足りない自分がアイマス2の伊織ストーリーを想像してみた

リュウキ

 アイドルランクAとなった伊織。
 IUには千早を初めとした765プロ、そして前回の伊織のライバルだった貴音も参加する。

 同じ事務所ながら共に競う事になったわけだが、仲間同士に憎しみといった気持ちはなく、
逆に同じ時・同じ思いを持つということで伊織達の絆はますます固いものとなっているようだった。

 しかし勝負は勝負、伊織にとって敗北は許されない。
 この強豪揃いの中、伊織は切り札である『フタリの記憶』そして、前髪を下ろし参加する事を決意するのだが・・・

 P「なんでまたスタジオなんかに・・・?」

 伊織「この髪型で歌うのなんて初めてだからアンタに見て貰って確認してもらわないといけないでしょ?」

 P「ま、まあ確かにそうだが・・・」

 伊織「じゃあ歌うわね。因みに笑ったりしたら死なすから。にひひっ♪」

 P「あ、ああ・・・(これは絶対に笑えないな・・・)」

 {{{『フタリの記憶』終了━━}}}

 伊織「ふぅ・・・、どうだったかしら?素直に言って頂戴」

 P「・・・・・・」

 伊織「な、何よ黙っちゃって・・・」

 P「なんていうか・・・その・・・伊織」

 伊織「な、何・・・?」

#straight fringe#The Idolmaster#Iori#フタリの記憶#iori minase#ぱっつんいおりん

2009-09-28 01:16:57 +0000