【粗い鉛筆ツールさん描きなのだ】ミライさんとかばんちゃん

アニメでは落ち着いた大人の女性に見えたけど、アプリではよだれを垂らしながら動物の特徴をそらんじたりする重度のケモナー。ミライさんはそんな、みんなの（時々残念な）お姉さん……らしい（ぉ
かばんちゃんが尻尾や獣耳に憧れを示すのも、もしかすると血筋ぃ……ですかねぇ。
　
……なので、『フレンズの生態調査』とかゆー名目で、変なことを頼んできそうなミライさん。
何を頼んできたのかは……
　
……世の中には知らないほうがいいこともあるのです。余計な詮索は寿命を縮めるのですよ。（ぉ

　
「あって欲しい」という願いを絵にする、それがインターネットオエカキマンのフレンズなのだ。
まあなんとゆーか。ロボ娘しかり、普通の存在ではないことを真正面から見据えつつ、差別的でも特別扱いするでもなく、それさえも個性のひとつとして飲み込みうまいことやってる、そんな感じが好き。