【語ノ華】あこ【華】

なご@華
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✎キャプション最終更新(2017年10月4日)

✱取得済み噂話:【語ノ華】噂二 【語ノ華】噂三【語ノ華】噂一 【語ノ華】噂五 【語ノ華】噂四
 ニと三は籾八馬さんが取得、一と五はあこが取得
 二についてはあこも知っているけど、三の噂話については聞いていない。
 四は二人で居たときに聞いた。

✱点数まとめ
 ①二幕期間の投稿作品ポイント→(id=65274284)+2pt
 ②ボーナスポイント→12pt
 ③隠しボーナスポイント→
 

✱pixiv企画「解語ノ華_illust/62358229」用CSです。
✱この度は開催おめでとうございます。
✱企画終了までよろしくお願いいたします。

【交流について】
◆既知・友人関係・不仲関係・モブなどご自由にどうぞ!
◆交流速度は2~3週間に1作品くらいのつもりです。
◆交流によって関係性や、考え方など、何かが変わるのが好きです。
◆バッドエンドも好きですが、EDの選択肢を増やしたいので、噂集めをがんばります。

【申請・ペア相手について】(7/9 追記、一部削除・打ち消し処理)
◆素敵なご縁を頂きました。
✱あこの担当をしていただける庭師さん
 籾八馬 衛人(もみやま えいと)さん/18歳/173cm_illust/63640889

 「…ぶすぅ? ありがと、庭師のアンタから見てもブスなら今年の華見も乗り切れそうねー」
 「化粧なんてまっぴらごめんよ! その大きな体で屋根まで上がれるなら捕まってあげてもいいわよ!」
 「歯切れが悪いわねぇ 私の住んでた所は良いところよ、少なくともこんなとこよりはね」
 (籾八馬の目は深い海みたいな色ね… なんだか悔しいから、言わないけど)

◆ペア相手について
 年齢・外見・性格など特にこだわりはないです。CSを見て「こんな交流がしたい!」と思いつくかどうかを重要視しています。 
◆ペア相手によって変わること
 一度脱走し、担当庭師がなにかしらの懲罰を受けることを経験しているので、その時の庭師だったパターン(対応が若干優しくなります)と、その時の庭師でなかったパターンがあります。どちらになるかは、ご希望に添いたいと思います。
(7/9 一部削除・打ち消し処理)

【キャラクターについて】
※以下つらつら書きますが、基本項目以外は気にしなくても大丈夫です。自分の中でキャラクターがブレすぎないように書いています。

◆基本
 名前:あこ(阿古)/年齢:15歳
 花:ハマナデシコ❀
  (海辺に咲く撫子、薄紫や白色、20センチ〜50センチの草丈になる、葉っぱはつやつやした触り心地)
 身体的特徴:身長148センチ、体重はやや痩せ型。髪は肩甲骨の下ほどまであるおろし髪。健康体。
✱花が咲く自分のことは人間だと思っているので、物扱いされると機嫌を悪くする。
✱華見で売れないための方法を日々模索している。
✱庭師や番頭に多少強く当たられてもめげない、怒る。
✱体力や運動神経はあるが、知識や学力は低い。本は読んでもらうもの。手紙は書いてもらうもの。寒いのに池に入ったり、高い所に登って降りられなくなるなど、体に傷がつくような行動も平気でする。
✱寝る前に巻き貝の貝殻を耳にあてて音を聞くのが日課
✱「どうせいつか売られて、動けなくなるまでの人生だから」と日々楽しく自由に過ごしているつもりだが、心から満ち足りた心地はせず、しばしば空虚さに呑まれそうになる。

◆服装
・外出着:兵児帯の浴衣の上に男性用のトンビコート
・室内:兵児帯の浴衣の上に長羽織
・浴衣や帯、長羽織に特にこだわりはない。
✱窮屈なものが嫌いで、楽な格好を好む。髪も結わず、化粧もしない。
✱稀にきちんとした着物に着付けられても半日で普段の格好に戻ってしまう。

◆呼称/口調
 一人称:アタシ、(畏まるときは、わたし)
 二人称:年上の華_(名前)さん、ねぇさん
     同年代・年下の華_ (名前)さん 、(名前)ちゃん、あなた
     庭師:庭師、(花の名前)の、 アンタ、(苗字)
✱心の機微が口調に出やすい。通りの良い声をしている。
✱華や好意的な町の人に対しては明るく話しかけるが、庭師に対しては素っ気なく話すようにしている。

◆好きな物事(一例)
・甘味(飴細工、金平糖、こしあん、甘いたまごやき)
・海の幸(特に干物)
・華の子や町の人たちとのおしゃべり
・屋根の上に登る/湯船で泳ぐ/池の魚を捕る/猫を追いかける
・堀に繋留してある舟で横になってゆらゆら感を楽しむ

◆苦手な物事(一例)
・獣肉(臭いので)/においの強い野菜
・手習い/おしとやかにすること
・窮屈な衣装

◆来歴
 田舎の漁師の元に生まれた、華と発覚したあとも運良く家族(父、祖父、祖母)と過ごすことができた。
 自らも海女見習いとして海に潜っていた。
 13歳の時、父と祖父が海難事故で死亡し、祖母だけでは育てられないため華籠に入ることになった。
 14歳のときの華見で「華として売られる」ことの実情を理解し、一度脱走を試みたが失敗。
 当時の担当庭師がひどい罰を受けたことに心を痛め、以後脱出を企てることはなくなった。
 生き別れた祖母とは月一回手紙の交換をしている。
※キャラ立てとしての来歴で、特に作品として描くつもりはないです。ご参考までに。

【その他】
・長いキャプションで申し訳ないです。
・不備や不明点があれば大変お手数ですが、ご連絡お願いいたします。

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2017-07-04 16:21:49 +0000