◇ 九十九路の羅針盤 illust/60865485
◆ 所属組織 >> 記ノミヤ
◆ 羅針盤 >> 明星
新規(代表家系からの分家)家系になります。
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※7/22 17:50 お預かりしていたメッセージに返信いたしました。不着の場合にはお手数ですがご連絡をお願いします。
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◆代表 / 頭:白藤[しらふじ](中性/153cm/一人称:僕/二人称:貴方、君、呼び捨て )
心惹かれたままに記録をとる旅をしている記ノ狐。
好奇心旺盛ですぐにちょこまかと首を突っ込むのが悪癖。
基本的ににこにことしていて口も達者。
自分から首を突っ込んで置いて、
手は貸さないなど薄情なところがある。
少女のようだが、性はもたない。生まれの故か根は男性寄り。
生まれながらに多くの物語を知っており、
生まれてからもなお集め続けたそれは、
今も「彼の生きた路の記録」として増え続けている。
集めるのと同じように、物語を語ることも好んでいる。
定期的に国に戻っては、民たちに外の話を聞かせている。
先々代の筆と彼の生の記録から、先代により生み出された狐。
記ノミヤ現頭の双子のきょうだいでもある。
白藤は子供の姿であえて外見を固定している。
もととなった筆やその本来の持ち主の記録、先代から与えられた記録、
それらが色濃く表に出ている故の姿形をしている。
文尾鳥を連れているものの、双子の片割れとは
離れていても記録の共有ができるため、
各地に散らばった国の民との連絡手段としている。
◆関係者
銀朱【illust/63194005】/ 片割れ:薄紅【illust/63708218】
物語をくれたひと:キリオス様【illust/63182035】
「おやすみ銀朱さま、おやすみキリオス。
また目覚めたその時には、貴方と君の物語を聴かせて下さいね。」
新しい物語:キリオス/月白様【illust/63790226】
「以前も僕の話を聴きに来ていたでしょう?ほら、どうぞ前へ。特等席ですよ。」
『君の物語は苦いのでしょうか、それも別の味なのでしょうか。
僕がそれを知る日は一生こないだろうけど、来たところで嫌だけれど、
いつか僕が物語を聴かせてもらえる日が来ることを願いましょう。』
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◇既知関係
名もなき柏苑/紬希様【illust/63671740】
「君たちの、君のことを、僕はずっと覚えていますよ。ずっと、ずっと。」
紗羅様【illust/63671831】
「幸せの小鳥の話を知っていますか?僕の国では小鳥は幸せを運ぶのですよ。」
友とのお話>>(novel/7768499)
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◆絆について
最終日となりましたので、タグを外しました。
◇既知関係について
お気軽にご相談下さい。
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九十九路の羅針盤、引き続き参加させて頂きます。よろしくお願い致します!
もし不備・問題が御座いましたら、ご連絡頂けますと助かります。
素材お借りしております【illust/27905558】【illust/23767894】
2017-07-04 14:49:38 +0000