エージェント「ところでお母様。何故、技術レベルが中世ファンタジーなこの世界においてお母様の力で軍事力を製作し、即座に世界を支配し宿敵に備えるのではなく、真面目に働いて資金を得て対抗しようとしているのですか?」
ネバちゃん「いやーそれがねー。実はあの次元にいたときに何百回も負けては過去に戻ってやり直してを繰り返してたら、実は一回勝てそうな雰囲気になったことがあったのよ」
エージェント「…ふむふむ」
ネバちゃん「そしたらいざもう一回!って時に虚空から二機の起動兵器が来てね。『あんまり都合よく改変しまくるとフフフ…すっぞ』って忠告喰らったのよ~」
エージェント「デッドエンドは怖いですからね。それならば仕方がありません。」
ネバちゃん「いやー流石の私もびびったわよ。あのまま強行してたら間違いなく魔神二体と真ゲ、更に銃神二体のメンツと戦わなきゃいけなかったんだからね~。」
2017-07-03 04:31:02 +0000