大遅刻ですががせっかくなのでこっそり参加させていただきます。キャプション随時編集中…
闘乱祭 夏の陣2017【illust/62107869】
「変な悪戯に巻き込むの止めてってば!」 「案外一途なのよ、俺は」
◆御園生 譯(みそのう やく)/一年生/男/177cm/俺/君、~くん、~ちゃんetc
実家は神社で古くから怨魔討伐を生業としていたが、代々心剣使いの減少により慣習は廃れている。
現在は一般の神社と変らないため心剣使いになる必要はないが、本人の希望により玉鋼学園へと入学した。
飄々とした性格でノリはいい方だが、中心にいるより一歩後ろに立って騒ぎを眺めている方が好き。
女系の家に生まれたため若干フェミニスト。
◆心剣「常宵」(とこしえのよい)
常時顕現型の短刀。普段はホルダーに入れて腰に装着している。
見た目は普通の短刀だが、鞘から抜くと刀身がぶれて見える。
精神状態によって命中率にむらがでるので、万が一の時用にレッグシースに簡単な武器を忍ばせている。(非心剣)
◆能力「たそがれ」
斬りつけた対象に一定時間認識されにくくなる。(相性によって効き目に差がでる)
そこに“ある”ことは分かるが、“なに”がいるかは認識できない。
体が触れていることを条件に複数人“認識されにくくする”ことが可能。
対象者がどんなに意識していても効果が発動するため、専ら諜報用・逃走用として使用している。
なんとか卒業までにこの微妙な能力の使い道を考えたいと思っている。
*恋人以外の既知関係など是非に!なにかありましたらメッセよりお気軽にお声がけください。
2017-06-06 16:43:13 +0000