【九十九路】勝利導く白翼の都ニカルス【第四期】

なつり
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企画元様:九十九路の羅針盤【illust/60865485

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□依頼受諾要件□

Ⅰ.報酬は必ず支払う事。報酬に関しては総合案内人と相談の上、現金もしくは現物を指定した期間に納品すること。

Ⅱ.この国及び案内人・国民に危害を加えない事。もし破れば契約破棄及び、この国の法律でそれ相応の罰を受けてもらう。

Ⅲ.勝利したいと心から願っていること。

「手続きはこれで終わり。そうだね、最善は尽くさせていただくよ」

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《国名》勝利導く白翼の都・ニカルス
《所属》明星 《ポイント》90pt
《代表》総合案内人/フェルタ
《性別》女 《身長》164㎝ 《年齢》20歳
(一人称:私 二人称:貴殿、君、呼び捨てだったり様付だったり)

《前期自国》【illust/62488281
《前期絆相手》ノクトゥール= ギヴさん
illust/62457818
↪《前期絆相手今期》プテリュクス=ギヴ【illust/62959903

編集中......。

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《概要》詳細→【novel/7936174
(小説、1期キャラシをご参照ください)

 先代の婚姻の末に戦闘の知識を豊富に手に入れたニカルスはそれによってさらに多くの依頼をこなすすと共に、新たな顧客と資源を手に入れることに成功した。
 また案内人たちにも変化があり、自ら戦闘の技術を手に入れようとする者が多くなり、依頼人の護衛などに役立っている。そしてこれは噂だが、総合案内員の判断で一部の案内人たちを依頼を果たすための手駒として使用しているという。真実は本人たちにしか知らないようだ。

 そしてさらなる情報源の確保はニカルスにとっての利益になると実証されたため、情報を欲する方向性になっているようだ。

《総合案内人・フェルタ》
 この国出身者ではない女性。ニカルスでは数十年ぶりの他国出身者の総合案内人が生まれた、またティテラが彼女を選んだ理由も外部からの観点を欲したためである。
 この国に滞在する前は親と同じく傭兵として各地を転々と渡り歩いていた。雇われた国で行われていた争い、その時に裏で暗躍していたニカルスの存在を知り、この国の事も知ることとなった。彼女はニカルスに自分の空白を埋めるものがあるのではないかと考え始め、そして試験を受けるまでとなった。
 淡泊で人とコミュニケーションをとるのが苦手。そしてこの国の文化に慣れきっていないところもあるため案内人たちとの仲を深めるのも少し苦手な部分があるようだ。
 いつも一緒にいるのは旅の途中で中を深めたペット兼秘書のハミルペンとマイペル。ハミルペンはさぼりがちだが、マイペルは敏腕秘書の頭角を示すかのようにルールを守らないやつの脛に狙いをつけている。

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《所属に関して》
 案内人以外の民もいますので自由に職業などを設定できます、また種族に特に制限はございませんが、この国では「翼・羽根」の生えた者は一切いない設定とさせていただきたいのでご遠慮ください。
 また《案内人》をご希望される方は必ず白い羽根を服のどこかにつけてください。

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お返事の方は即日~2日以内を目安にお返ししております。もしリアルや体調不良などを理由に記載された期間内にお返事できない場合はキャプションの方でお知らせいたします。また返信状況に関しましても同じような形をとらせていただきます。

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□キャプションの方は随時編集、またそれでもおさまらない場合は小説機能を利用した記載にしております。
□不備などございましたらメッセの方でご連絡ください。

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2017-05-17 21:23:38 +0000