なーや@PCご臨終別アカウントを版権ようにするので、キャラシ移動してきました。
●イオニス・ミューゼリア・フィアル（Ionithe Muselere Firru）
Male／19th／181cm
優秀な軍人を多く輩出する貴族・ミューゼリア家の五男。
魔法学校をトップグループの成績で卒業。現在は軍学校に籍を置く。成績はかなりの上位。
性格は、自分にも他人にも厳しい故に当たりがきついところがあり、激情家な一面がある。
人間関係は基本疑ってかかる。やや悲観的な面があり、ウェット。
他人と距離を取りたがるため、言葉遣いは丁寧だが少し高圧的。怒ると崩れる。
幼い頃に右手を火傷している。
※CSには左手と記載していますが、正しくは【右手／立ち絵通り】です。
●固有魔法：どんな病・怪我でも治せる。
患部に手をかざし、直接相手の怪我や病を少し肩代わりする（ダメージの8割～10割）ことで、
理論上自分の命と引き換えにすれば他人を助けることができる。
相手から引き受けたダメージは、自分の体の同じところで「少し治りの早い怪我・病」として再現される。
但し、ダメージや病が大きいほど魔力と集中力を必要とし、通常自分の練度以上は発揮できない。
同世代の中では魔法の練度は高く、簡単なものは杖も呪文も必要ない。複雑な魔法は呪文を多用する傾向。
●関係者など
・イヴ・アランブールさん【illust/50882282】（呼称：アレクサンドラ）
父方の遠戚。母と親しく、幼い頃はよく遊びに行っていた。
12年前、右手の火傷を引き受けました。彼女が火事で家を失った際に、一時期ミューゼリア家で過ごしていました。
昔から知る仲もあって、口調は少し砕ける。
「新しい演目が始まるそうなんだ。一緒に行かないか？アレクサンドラ」
2017-05-13 17:14:31 +0000