「あ、あの、警戒しないでください。怪しい者じゃありませんので…」
九十九路の羅針盤【illust/60865485】
◆シャロレチーズ
鍵鳥と雪精の血を継ぐディアマンドールもどき。恋をして初めて性別が決まります。
種族についてはそれぞれ両親、祖父母のキャラシをご覧ください。
◆
ウェドゥグさん【illust/62341720】
「父さま、父さま。もっと雪の扱い方を教えてください!たくさんの人に、笑顔を届けたいのです!」
ルクロンチーズ【illust/62216948】
「…母さまったらまた雪に埋もれて…ああ、全身真っ白じゃないですか。風邪、引かないでくださいね」
ルイナさん【illust/62840280】
「お久しぶりです姉さま。って近い!近いですって!は、恥ずかしいのでもう少しあの、離れてもらえませんか…」
◆素敵なご縁いただきました
エレアさん【illust/62760971】
「困ったことがあればお手伝いします」
それはもう口癖だった。
それが相手を困らせる原因になることもあった。
それでも止められないのは、それがもう癖だったから
それはもう口癖だった。
それが相手を困らせる原因になることもあった。
それでも止められないのは、それがもう癖だったから。
「分かりました。それではよろしくお願いしますね、カミキさん。」
「あ、あの。そんなにまじまじと見られると、恥ずかしいです…。」
「獣の姿のときはその、少し口が軽くなるというか…幼くなるというか…。こ、今回だけですからね!」
「…エレアさん。素敵な名前ですね。教えてくれて、ありがとうございます。」
「エレアさん。ボクは…貴方だけのものになりたい。もどきだとしても、貴方とずっと一緒にいたい。」
「ずっと傍に置いてくださいね。」
◆何か問題ありましたらご一報いただけると幸いです。
2017-05-12 14:11:57 +0000