■「それ」は私が思っていたよりも早く、そして、あまりにも近くまでやってきていた。
■Mのために【illust/60848471】
∟春の章【illust/62665054】にログインしました。
∟モンダリンヌ寮(夏の棟)の為、部屋からがっつりランバート君の死体を発見。腰を抜かしながらも「情報を残さないと」という気持ちで殴り書きのメモを取りました。罪悪感でマックス。
∟春/Ⅰ【illust/62687094】にてエミーリアさんが部屋に戻った所に遭遇しました。顔色の悪さに「恐らく自分と同じものを見たのだろう」と推察。
∟最後のページがものすごく不謹慎なメモですが、こんな状態で吊るされていたというのは主催様に確認済みです。
∟春の章にて夏の棟の子供が手に入れることが出来る情報は手に入れました。
■一コマだけですがお借りしました
エミーリアさん【illust/62188035】
∟顔色の悪さに「もしかしてランバートの死体を見たのでは?」と思っております。部屋には向かうかもしれませんが、エミーリアさんの具合が悪そうなのもありそっとしておくかな・・・?
お借りした方の行動を制限するものではないためパラレルスルーご自由にお願いします。
■うちの【illust/62188831】
現在の行動指針:拾った手紙とランバート君の死というダブルコンボに弱り気味です。これは数日間続くかと。
追加されたメモ通り色々と疑っている為、他にランバート君の死について知っている人との情報共有をしたいと考えています。
現在のところランバート君の死体を吊るしておいたのは「見せしめ」だと考えています。
死にたくない、意地でも出てやるという気持ちについて変化はありませんが「仲間が必要」だと更に実感し始めました。
■補足用メモ【novel/8086302】更新しました
2017-05-02 16:10:54 +0000