博士たちはフクロウなので、きっと首がぐるりと後ろまで回転するのではと思い描きました。
ミミ助手も描いておけば良かったです。
最近、深刻なけものフレンズ欠乏症になり、私生活における普段の作業が進みません...
症状1: 作業している間にいつの間にか、けものフレンズ関連記事を読んでいる。
症状2: 作業を再開したはずなのに、気づいたらけものフレンズの画像を収集している。
症状3: 実は作業している間も、けものフレンズのMAD画像などをバックで流している。
症状4: 気づいたら、けものフレンズの2次創作ネタを考え、いつの間にかペンを握っている。
※上記の症状に一つでも当てはまる人は、けもフレ欠乏症にかかっています。4つすべてに当てはまる人は末期患者です。唯一の治療法は、けものフレンズ2期を見ることです。
たつき監督は、けもフレ難民に12.1話を恵んでくれました。しかし、同時にこの12.1話は、それに続く、12.2話、12.3話があるのではないか?という強い期待を難民たちに抱かせてしまったのです。中途半端な希望は、より難民を苦しめるのですよ、監督...。
なので、なので次を!次をください!たつき監督!
青い円盤も予約しました!だから、お願いします!
最近、気づいたのですが、博士たちがカレーを食べるシーンで、博士が「からーい!」っていう感想を聞くのを待ってから、ミミ助手が「辛いのです!」って言っている気がします。ひょっとすると、あのカレーはミミ助手にはそんなに辛くなかったのではないのでしょうか?博士の子供の舌に合わせた感想を言うために待っていたのかもしれません。いろいろ妄想が広がりますね。
2017-04-18 10:30:01 +0000