魔法少女ルミルミ・クレッシェンド(wikiより一部を抜粋)
鶴見 留美(つるみ るみ)(真名:Rumi Jehanne Tsurumi/ツルミ・ジャンヌ・ルミ)
声 - 諸星すみれ
小学六年生。
緊急時に手のひらを広げ両手を前に差し出して、記憶にある“恥ずかしかったこと”を思い出しながら念じることで「魔法少女ルミルミ」に変態する。
変態時は肉体年齢が三歳ほどあがる。二次性徴前なので当然のように変態前より手足は伸びるが、顔の作りはあまり変わらず、胸も目立って大きくはならない。(※1
衣服は変態と同時にクレッシェンド・スーツと呼ばれる防御効果の高いコスチュームに変化する。肌の露出部分は若干多いが、コスチューム以外の部分もスーツと同様のフィールドで防護される。ただし下着は変態の適応外で、変態前に着用していたものがそのままになる。(※2
※1:胸の変化については当該の変態システムの仕様ではなく、変態を行う者の個人資質に依存すると思われる。
※2:変態時は下着が適応外であるため、肩紐付きのブラを着用していた場合において、変態後の様相がコスチュームの形状上、コスチュームから下着がはみ出してしまう場合がある。ただし、本編の主人公 鶴見留美においては、平常時にブラを着用していないことから、変態後におけるこの問題は発生しない。また、下着が変態しないことで、変態が行われている際のビジュアル面(俗に“バンク”とよばれるもの)で全裸をお茶の間に晒してしまう危険性が皆無となり、大幅修正後のBDおよびDVDにおいても小さなお友達が安心して観賞ができるという利点がある。
最終更新 2017年4月1日(土)23:11
2017-04-05 12:51:08 +0000