赤の王と水の騎士からのスピンオフ『鏡の国の騎士』
A6・41ページ 401円(予定)
発売予定:王国歴三百年四ノ月壱ノ日
【ストーリー】
アカツカ大陸の西側にある、鏡の国は別名「魔法王国」と呼ばれる小さな国。
年若い女王が、魔法の修行を終え晴れて戴冠する運びとなり、赤の国から使節として派遣された末王子のトド松殿下は、鏡の国が誇る魔法騎士団の一軍である“とある騎士”と出会い…
あつトド…というよりは、コンビとしての末王子と友好国の一軍様が対等の友人関係になってくれればいいなあ…というのを目指した本になります。
本文はそれぞれ別々のシーン3場面です。
という4月1日の夢を見たのです…(-ω-)
2017-03-31 22:00:01 +0000