ウィル「これ以上見てはいられませんわ。皆様を援護しましょう。
その代り、あたくしにもミスリード様のお話を聞かせていただけませんこと?」
リヒ「貴方も彼を信じてくれるのですか?」
ウィル「・・・まだよく分かりませんが、真実を聞き出さなくてはならないと思いますの」
アレ「あ"-ーーーーグチャグチャグチャグチャめんどくせぇ!!全員ブッ●す!!!」
サシャ「ウホッいい異形頭(はあと」
ミス「・・・・・・・・・」
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こちら【illust/61943884】の様子を陰から伺っていたらしく、いてもたってもいられなくなり参戦します。
ウィルオは正直ミスリードさんのことを信じたいとは思いつつ、未だ疑いがぬぐい切れていません。
そこでリヒトさんの考えに賛同し、ミスリードさんを保護・真実を聞き出すべくリヒトさん達の援護をします。
杖をマイクに変え、歌・脳内からの音楽による強化、歌声・叫びなどの衝撃波による攻撃を行っています。
サシャダリさんはウィルオを本物の異形頭と勘違いしてそう、ミスリードさんは追い詰められ過ぎて意気消沈していてそうです。
死亡フラグなど扱いはご自由にどうぞ。
お借りしました!
・語り通せぬほど全てがカッコ可愛いリヒトさん【illust/61524561】
・マフラーがおシャンな性的学者さんのサシャダリさん【illust/61650659】
・唯我独尊な眼光描くのが楽しかったアレクシオスさん【illust/61525425】
公式より、波乱万丈な頑張り屋さんのミスリードさん【illust/61200836】
言葉がもし、もし紡げるなら【illust/61987375】
2017-03-19 10:24:46 +0000