さぁ 願いを叶えましょう
お前の命の光を代償に
その願いを 輝かせましょう
☆3/8 素敵な絆を結ばせていただきました!
ペルラ・シーニュさん【illust/61766229】
国の象徴たる少女は 男に問う
―お前の願いを 言ってみよ
―自分と契約すれば どんな願いも叶えましょう
花を埋めたガラス玉で 少女は男に問いかける
男はしばし考え 苦笑を1つ
男の答えは 「わからない」
少女は 首を かくりと傾けた
あぁ これはまた どうしたものか
⇒本文【novel/7879218】
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☆九十九路の羅針盤【illust/60865485】
こちらの素敵企画に参加させていただきます。
☆組織
願いの最果て『シュトゥレンデ』
☆王
白菫の祈り星『トロイメライ』
前期【illust/61214875】
☆ポイント:25pt (羅針盤【明星】)
強靭:0 知能:20 器用:0 機敏:0 幸運:5
☆願いの最果て『シュトゥレンデ』
一期【illust/61214875】参照。
☆白菫の祈り星『トロイメライ』
シュトゥレンデにただ一人住んでいる、少女の姿をした子。
瞳の中に花の形をした結晶を持ち、自らを「星」と称す。
言動はとても機械的であり心があるかどうかも定かではない。
自分と契約した人の願いを叶える力を持つ
ただし、代償に契約した人の寿命を奪う。寿命の長さは願いの強さに比例する。
数十年前、この地にやってきた「カダル」という吟遊詩人と出会った。
今まで訪れた人とは違い願いを持っていないと告げた彼に、少なからず興味を示した。
自分に様々な音楽や詩を聞かせた彼の考えや想いが未だに理解できない。
しかし、時がたち彼が来なくなって以来、胸のあたりがぽっかりと空いたような空虚感を抱き続けている。
これが何なのかわからない彼女はその答えを探している。
彼の持っていた楽器を真似て作った水晶の竪琴があるが、彼のように奏でられない。
トロイメライは時折、彼が奏でていた詩を口ずさむ。
☆契約について
トロイメライとの契約が成立すると、どんな願いでも彼女が叶えてくれる。
しかし、代償に契約した相手の寿命が削れる。
削れる量は願いの大きさに比例。大きいければ大きいほど命が短くなる。
契約は、契約者が死ぬか新たな道がシュトゥレンデと繋がることで解消される。
(つまり、一期ごとに解消します。)
「少し前、ある男がここに来た。」
「願いを持たないと告げたそいつは、私に曲や詩を聞かせ、ある日を境に来なくなった。」
「初めてだったんだ。願いを持たない奴と出会うのも。ああやって曲や詩を奏でられるのも。この胸に残り続ける空虚感も。」
「お前は、これが何なのか知っているか?」
☆前期絆:カダルさん【illust/61484313】
前期絆今期:ガーウェンさん【illust/61686276】
「カダル、お前は次の路へと歩んでいったのか?
もう、奏でてはくれないんだな。・・・この胸のわだかまりは、お前がくれたものなのか?」
☆所属
申し訳ございませんが、設定上遠慮させていただいてます。
☆絆、その他メッセージについて
絆については、国タグがなくならないものでしたら特に希望はございません。
明るいものから暗いものまで、どのような関係でも基本大歓迎です。
また、トロイメライと必ず契約しなければならないことはございません。
契約をしなくても、トロイメライは願いを叶えられるほどではございませんが、魔法は使えます。
このキャラは続投していく予定ですので、その辺りを考慮していただけたら幸いです。
メッセージをいただきましたら、即日から3日で返させていただきます。
万が一、3日経っても帰ってきていない場合、エラーが発生している可能性がございます。
ですので、お手間ですがフィードを確認後、再度送ってくださると助かります。
何か問題がありましたら、お手数ですがご連絡お願いいたします。
(編集中)
2017-03-03 15:19:59 +0000