一目惚れリリーホワイト illust/61059093
◆素敵な企画に参加させていただきます
※GL企画につき注意※
☆東 千花夏(アズマ チカゲ)/21歳/美術大学3年生/157cm/
一人称:私/二人称:貴女、苗字+さん
大人しくて一人でフラフラしてる危ない奴です。
☆☆3/11**一目で貴女に恋に落ちました☆☆
■眩しいほどに愛おしい
一条 ひなたちゃん(一条さん→ひなたさん)【illust/61663018】
目に飛び込んだのは、とびっきりの笑顔だった。
彼女も、一緒にいる子どもも、楽しそうで、生き生きしてて…
瞬間瞬間が美しく見えた。私は目を奪われていた。
「あの…っ。あ、いや、えっと、私…」
自分で声をかけた癖に戸惑う私に、貴女は笑顔のままで初めましてをした。
「あ、一条さん…そんなに呼ばなくても聞こえてますし、急がなくても逃げませんよ。」
「絵に興味があるんですか?…ふふっ、良いですね。子ども達に描いてあげたらきっと喜ばれますね」
「いい感じに描けてますよ。元々が可愛いからですかね。…もう、ほら!動かないで下さい」
真っ白だったキャンバスが鮮やかに彩られていくように、彼女は私に色んな顔を見せてくれた。
私を見つけると、嬉しそうに手を振って駆け寄ってきてくれる
私の好きなものを褒めてくれて、目を輝かせてくれる
彼女といると、なんとなくだけど顔がほころぶのを感じている…
彼女と過ごす時間は、こんなにも暖かい
気付いてる。
彼女と過ごした時間に描いた絵を見返して、記憶に映る彼女の笑顔
愛おしくて締め付けられる想いが何なのか、私は知っている。
だけどわからない、だってきっと許されない。
一目見たその時から、募るばかりのその想いを 認めてしまえば、もう戻れない。
それで、いいのだろうか。
貴女も、それでいいのだろうか…
「…っ、一条さん、貴女の気持ちは、私と同じですか…?貴女といると、嬉しくて、楽しくて、幸せで、暖かくて…っ!…暖かすぎて、たまに胸が締め付けられるんです。同じ、ですか…?」
一目で恋に落ちていた。
声をかけてしまったその時から、想いは加速して止まることを知らなかったんだ
「あっ…ひなたさん見てください。色が綺麗にのりました。ふふっ、不思議ですね。ひなたさんといると、見えてる世界が鮮やかだからでしょうか。」
「…ひなたさん、お願いです。どうか変わらず、傍にいてくださいね」
☆☆
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2017-02-25 15:33:36 +0000