本編GPFのバンケットのあとのお話
「ヴィクトルはヴィクトルのままでいて」の言葉の意味がきっと勇利くんのなかで深く意味が確定している言葉ではないだろうけど、「コーチ」という枠に縛られてしまうのではなく貴方は貴方のままの、心で感じて思ったことをそのまま言葉に乗せてほしい・どこまでも自由でいてほしいって意味なんじゃないのかなっていうのが私のなかで固まりつつあります。最終話のコーチの皮をとったヴィクトルの言葉を聞いて目を輝かせた勇利くんは、あのプレッシャービシバシに感じてしまう強気な言葉がヴィクトルからの全力の期待だと理解している。期待が足かせになってしまう勇利くんが唯一モチベーションがあがるものがヴィクトルからの期待なんだきっとうわ~~~~~~~~~~><><ってTwitterでひとりで盛り上がってから発展したマンガです。
ヴィクトルのままで居てって言われた時「コーチ」ヴィクトル・ニキフォロフが一歩引いて、二つのLの代わりにほかりっぱなしにしてしまった「競技者」ヴィクトル・ニキフォロフと合わさるあの瞬間いつも膝から崩れ落ちます
※ブック形式にし忘れていたので再投稿しました。評価してくださった方すみません。
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沢山のブクマ・素敵なコメントありがとうございます!!!
2017-02-16 09:03:51 +0000