2015年7月5日付 イベントでの無配【tea for two(SIDE A)】」と2015年10月4日付 既刊の一部抜粋【tea for two(SIDE B】の部分に該当する部分を再掲させていただきます
設定はいつもの’80年代英国転生ナイエルのままですが、一部、過去の表現として ねつ造設定含むナイルとエルヴィンの訓練兵団時代の描写がございます。作品で使用した曲「tea for two」は、著作権の関係上、かなり意訳させて頂きました。エルヴィンが歌う鼻歌は、作者の英国滞在時に当地の女性(故人)がご自分で歌った歌詞とメロディの記憶と体験を参考にしています。
既刊を再発売の予定がないため、一部抜粋ではありますが、掲載させていただきました。
ご購入下さった方々、本当にありがとうございました。
2017-02-15 08:57:44 +0000