虚無病より星々の葬列、メーデー、僕が死のうと思ったのはほかの曲の印象が強すぎて、表題曲がまったく入ってこなかった、、、最初の2曲で号泣しすぎてそれどころじゃなかった、、、寒い冬のよる、星空のした。物思う青年。苦痛、怨念、悲哀。流れ続ける血。引き継がれるなみだ。行き場の無い心。死ぬための準備。あなたの温もり。そんなイメージで描いてみました。自分のなかで、とてもとても大切な曲になりました。
2017-02-06 04:38:58 +0000