「僕から話すことはない。…それでも話したいと思うの?…物好きだね。」
「皮肉なものだろ、正しく生きた末が復讐者さ。」
こちらの企画様【illust/56760962】に四人目参加させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
※史実をもととしたキャラクターですが、独自解釈を多く含みます。
一人称:僕
二人称:お前、名前呼び捨て
属性:中立・善
「僕は正しく生きたんだ。…間違いなんてない。お前は、そうだったのか?」
宝具の効果:敵単体に強力な〔悪〕特攻攻撃+低確率でスタン
2ページ目は相当懐かないと見せない一面ということで一つ…。
今のところは親族にしか見せません。
2017/02/25追記
弟のヴィルヘルム(ヴィル)【illust/58187767】
「なんでお前は大きい頃…というか初版出版した頃の姿なんだ。不公平じゃないのかそれ。」
「つまりこの姿が僕の全盛期って事か。…まぁ確かに。何も知らなかった頃って事なら確かに全盛期だな。…新鮮ってなんだ新鮮って。」
「…さぁ、分からない。僕の今の感情は、いろんな方面に引っ張られすぎてて混乱してるから。」
ジョン・テニエルさん(テニエル)【illust/60785052】
「…お前も随分生きづらそうな性格してるな…僕が言えたことじゃないが。」
[仕事で無理しないほうがいい。何事も自分の体が第一だ。]
※キャプション随時編集いたします。
2017-02-05 13:47:53 +0000