【帝幽譚】七賀瀬 七瀬【只人】

田中
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こちら【illust/60432050】の企画に参加させて頂きます。

七賀瀬 七瀬(なながせ ななせ)
只人 / 男 / 28歳 / 176cm
職業:古書店店主
神器:古ぼけた万華鏡(妻の遺品)
一人称:俺 二人称:あんた、役職+さん、苗字呼び捨て

口は悪く、売られた喧嘩は利子付きで買うタイプ。誰に対しても遠慮ない言葉選び。
女性と子供に対しては優しく紳士的に対応するが、男相手には優しさのやの字もない。
異人に対して好くも悪くも思っておらず、人間相手にしてるのと変わりません。
ただ、自分の最期には殺して欲しい。

帝都中心街の小路でひっそりと営業している古書店「待鳥家」店主。
七瀬が趣味で集めた古書が揃っており、頼めば望んだ本を入荷致します。

....素敵なご縁を結びました。
◆ 環 様 (片車輪の兄さん、環) 【illust/61019725

 暗く全てが黒く塗りつぶされた中、視界を焼き尽くす真赤が現れた。
 「―――っ頼む、俺を、妻のところまで連れて行ってくれ…!」
 その真赤は、ある日の出来事を知る、唯一の人物となった。
 
 奇妙な縁で出会った異人様。感情に素直で真っ直ぐなその様に、幾度となく救われたのは秘密である。
 気兼ねなく軽口を交わせる心地よい距離と、実直で人情に厚い様になんだかんだ絆されている様子。

「…ああ、見つかってよかった、片車輪の兄さん。先日の礼と、謝罪をしないとと思ってな」
「俺は七賀瀬七瀬だ。これも何かの縁だろう、名前を教えてはくれないか」
「あんたの真っ直ぐなままの言葉は、気持ちいい。あんたらしいからかもしれんな」
「喧しいのは好きではないが、環の喧しさは、そうだな、…どこか心地良いとも言うべきか。喧しいことに変わりは無いが」

キャプション随時変更...

-------素敵な関係者様-------

▲喧嘩友達:啄木鳥 由比さん(illust/61215989)
古書店の備品を直してもらったりしています。
「中々上等な酒を貰った、どうせ暇だろう。付き合え」
「……首が痛い、縮め。なんなら上から押さえつけてやろうか?」

▲同業者:白崎 紗吏さん(illust/61022463)
本好きなお友達。お互いのお店を言ったり来たりまったり本について話したりしています。
「ふむ、やはり白崎の選ぶ本は興味深いものが多いな。ほら、手土産だ。口に合うといいが」
「あんたは存外酒に強そうだな。ああ、そうだ。俺でも飲めそうなものを教えてくれよ。月程優雅にあんたを誘えないが、夜長にでも一杯付き合ってくれ」

▽申請について▽
相性を重視したいと思っておりますので、年齢性別は特に問いません。
気難しい奴ですが、お気になりましたらお気軽にお声掛け頂けますと幸いです!
恋愛関係に関しましては、こちらも相性など重視でしていけたらいいなと思っております。
こちらに関しても年齢性別は特に問いません。
交流はのんびりまったりになるかと思います。
筆が大変遅いので、主にtwitterにて呟いたりイラストを投げたりが多くなるかと思いますが、
企画内企画などには参加していきたい所存であります。
有り難いことにも申請をいただけましたら、即日の返信を心がけておりますが、
3日経っても返信がない場合はメッセージが届いてない場合があります。
お手数ですが再度メッセージをお送りいただければと思います。

■何か問題等が御座いましたら、お手数ですがメッセージよりご連絡お願い致します。

...イメレス承認済

#【帝幽譚】#【帝幽譚】住民票#【帝幽譚】只人#【帝幽譚】ペア成立済

2017-02-01 14:54:02 +0000