帝都かくりよ奇譚【illust/60432050】
一人称:僕
二人称:君、貴方、(名前)さん、等
異人:面白いのと怖いのが居る、という程度の認識で只人と接するようにふるまう。
補足も描く予定です。
✤素敵なお相手様とご縁頂けました✤
詩詠さん【illust/61068192】
「やぁ、お嬢さん。突然で悪いけれど、宿が分からなくなってしまったんだ。助けてもらえないかな、」
「ありがとう。...こんなに素敵な書店で君のような麗しい女性に出会えるなんて、僕は幸運に導かれたんだね。」
通りから少し離れた場所に建つ書店「憩」
店主は可愛らしく聡明な女性だった。
一面に並ぶ書棚には彼女の好奇心と、訪れる者への気配りが感じられる。
「君の選ぶ一冊は、求める者の心に応える…。実に素晴らしい魔法だ」
話し上手な魔法使いは意外性をもってコロコロと表情を変える。
街中の探求心が集まる店内で、君への関心が日ごと高まっていくよ。
君に紡ぐ言葉はどれも嘘偽りのない真実。
この高鳴りに名前を付けるなら、僕は確かな言葉をひとつ知っている。
けれども、それを君に告げるのはもう少し先で良いかな。
「君に選んで貰いたくて…」
今日も足を運ぶよ。
✤堂々親友宣言!✤
末包稔さん【illust/61039212】
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◆関係者募集について◆
老い若い、女男関係問わず気軽にお声かけ下さい。
ふらふらしてるのでモブ扱いして頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
キャプション随時更新
2017-01-22 03:30:21 +0000