◆この作品はイベントのような体で描かれていますが、他の方からのレスポンスを要求するものではありません。
◆他の方からのレスポンスが無くても、状況は(形はどうあれ)解決します。
◆一応3月31日以降にエピローグを投稿する予定です(中の人の気分で早まる可能性はあります)。
→2/9エピローグ投稿しましたillust/61351851
◆質問などはpixivメッセージ或いはツイッター(DM)twitter/FonsCalidusよりお気軽にどうぞ。
◆いつものように不都合あればスルーでお願いします。
※ツイッターにおける空リプには対応できません
注意事項
イベントではありませんが、この作品に対し何らかのレスポンスをされるのは自由です(展開が変化する可能性はあります)。
その場合
・ご自分或いは他の方のキャラクターを衰弱・死亡させる描写(もし真言の出した条件を呑んだ方がいらっしゃった場合、どうなるかはエピローグにてお知らせします)
・鷹司家に人的・物理的危害を加える描写
・真人を勝手に移動させたり目覚めさせたりする描写
・小説機能を用いた投稿
…は御遠慮ください。
真人の容態の情報共有について
00課職員は「遠野の病院の医師が言っていたこと(医学的に異常は見られないが意識レベルが低下している)」は知っていますが、「寿命がギリギリまで縮んでいる」ことについては真言(鷹司家当主)に聞くまで把握していないということでお願いします。
2月9日追記
エピローグの投稿によりルート確定しました。今後もレスポンスは自由ですが、エピローグの内容と矛盾しない範囲でお願いします。
自キャラ
鷹司 真人illust/58148461
※このエピソードは時期的に冬の終わりから春先にかけてのものです。それ以前のイベント等あれば普通に参加させて頂きます。
関連エピソード
「In the moonlight」illust/59838161
「Hallucination」illust/59734373
「Self hate」illust/59872314
問題あれば御一報下さい
キャプションは随時編集します
背景素材お借りしましたillust/59637966 illust/34237937 illust/15278827
2017-01-12 15:00:05 +0000