任天堂の名作「カエルの為に鐘は鳴る」の主人公、サブレ王国の王子(デフォルト名なし)。
絶世の美女ティラミス姫が治めているミルフィーユ王国が謎の軍団「ゲロニアン」に占領された。
サブレ王子とライバルであるカスタード王国のリチャード王子は剣術の試合中にその知らせを聞き、
2人は競う合うようにミルフィーユ王国へ向かうがどうしてもサブレ王子が遅れてしまう。
このままではリチャード王子に先を越されてしまう・・・。
物語の最中でとある理由でカエルやヘビに変身する事ができるようになりその力で攻略していく。
とにかく、やってて純粋に面白いと思ってしまう名作。
どのキャラクターも非常に魅力的で好感が持てるのもポイント。
このサブレ王子もとにかく個性強いキャラクターで面白い。
見た目の割りに口調が偉そうだったり金で全て解決しようとしたりととにかく個性的。
鏡の盾を装備すればマンモスに勝てると言われたのに全く勝てなかったというユニークな実力。
「王子の冒険」は個人的に全RPGフィールド曲でもトップクラスの名曲。
スマブラではアシストキャラではなく使用キャラで参戦してほしかった・・・。
2017-01-09 16:24:45 +0000