【LightEpic】魔法宝石職人・ダシリリオン

神在カンナ
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「あなたのお眼鏡に適う一品? もちろん、ありますよ」

Light Epic【illust/59811563】に参加です。

■名前:ダシリリオン・アクロフィルム [Dasylirion-Acrophyllum]
■かなり高齢/男/身長:176cm/種族:エルフ
■一人称:私/二人称:年上には「あなた」「~さん」、年下には「きみ」「~君」、親しい相手には愛称や呼び捨て
■口調:気だるそうな丁寧語
「いらっしゃい、ゆっくり見て行ってね」「ほぉ、これはなかなか良い逸品だねぇ」
「ほーらほら、慌てないで慌てないで。身から離せば効果は切れますよ~」

■仕事:
魔法宝石の装飾品を作る職人。
黄の星の国・アストレアには魔鉱石の鉱脈が点在しており、
魔法宝石も手に入りやすいため、この国を拠点としてあらゆる装飾品を手がけている。
創り上げた魔法宝石の装飾品はアストレア以外の国にも卸しているため顔が広い。

魔法宝石の装飾品は、使用すれば簡単な魔法を放てるものから、
魔力をあまり持たない者が 装飾品に込められた魔力を引き出し魔力を補うためのもの、
身に着けると髪の色や眼の色を変えられる比較的カジュアルなものまで様々。
使用回数の限度を越えると使えなくなる。

愛用の煙管は空気中に漂う魔力を効率よく吸収するための魔法道具。

■性格:
仕事に関する時以外は極力動きたくない出不精だったが、
弟子(後述)が出来てからは彼のためになるならと外出するようになった。
たまに魔法宝石の装飾品にイタズラ魔法(身に着けている間だけ性転換とか)を仕掛けている。

■既知関係:
・ケイルディア君【illust/60417952
6年ほど前に独りで彷徨っていた姿を見かけて、気まぐれで拾って弟子にした。
ダシリリオンの気が向いたのは、20代のころ死に別れた恋人に何となく面影が似ていたから、らしい。
キッカケは故恋人の面影だったが、実際のところ恋人がどうこうと言うよりも
老い先短い自分の跡継ぎとして技術を継承させるために傍に置いている。
「ケイル、順調に腕を上げてるねぇ関心関心~」

■交友関係について:
取り引き関係、お客さま、常連さん、友人、顔見知りなどなど、既知関係者様のんびり募集。
初めましての方でもお気軽にどうぞ~。
ただ、申し訳ありませんが当方からの交流作品の投稿はあまりない予定です(あってもツイッターでのらくがき程度)。
当方のキャラを利用していただく分にはモブでも何でもご自由にどうぞ!

※雑な衣装設定絵⇒https://twitter.com/kanna_apri/status/810520043947753473

※背景の一部に素材等を使用しています。

※キャプションは随時編集します。

#【LightEpic】#【LightEpic】黄の星の国#【LightEpic】職人#LunaFish#杏家。#【LightEpic】交流可#CV:村田太志

2016-12-17 12:37:29 +0000