封印術式が完成した現場に駆けつけたキミたちはレヴァンテインとついに相対する。
精霊王ティターニアはレヴァンテインに対し「貴女の好きにするといい」と告げる。
レヴァンテインは駆けつけた仲間たちに告げた
「私にはもうこの世界に居続ける『理由』がないんだよ」
「それでもキミ達が私との共存を望むのなら、私を止められると、私を超えられることを証明してみせて」
「それができないのなら…私の邪魔を…しないで」
レヴァンテインは告げる。
生き続ける『理由』が無いと、存在していいという『証明』が無いと。
全てを諦めたレヴァンテインは無機質な表情で言い放った。
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■イベントルール
末尾ID制のポイント達成による段階式解放報酬イベントです。
30pt→総合達成上限を50pt引き下げる
60pt→総合達成上限を50pt引き下げる
90pt→総合達成上限を50pt引き下げる
120pt→総合ポイントに+10pt
140pt→総合ポイントに+10pt
160pt→総合ポイントに+20pt
180pt→総合ポイントに+30pt
これ以上は状況により追記します。
■参加方法
【厄災の魔剣】 【レヴァンテイン超越戦】 【派閥タグ】 タグを作品につける
■対応作品
・【レヴァンテイン超越戦】に関わる投稿
・レヴァンテインに対する呼びかけ、問いかけ、説得など
・レヴァンテインに力を示す行動、戦闘など
・【魔剣】にまつわる投稿
キャプション随時更新
2016-12-15 09:00:24 +0000