ピクシブネクロマンシー【illust/59864474】参加させていただきます。どうぞよろしく。
■ナイアル写本(アンデッド)
■男/200cm
■禁書復活によって動き出した、ネクロマンサーの手になる人造人間(死骸をつなぎ合わせたもの)
■好きなもの:ジャンクフード
■嫌いなもの:記憶の劣化・性能を発揮しないもの
■一人称:私
■二人称:お前・君(敬意を払う相手に対して)・呼び捨て
■#ピクネクロで格ゲー風台詞
選択:いやはや
開始:よかろう、お前も標本にしてやろう
負傷:いいぞ、もっとだ!
挑発:お前のすべてを記憶してやる
必殺:畏怖するがいい
勝利:評価を改めよう。なんというつたなさだ
敗北:クッ、お話にならんな
「私は死人だ。
正確には、ついさっきまでは物体だったというべきだろう。私には生前と言うものがない。禁書によって自我が芽生える前はそうだな、人間の形はしていても、物に等しい存在だった。
そう、物だった、私の場合は本。私は写本として製造されたのだ。
せっかく口が利けるようになったのだから、制作者の意図など気にせず、せいぜい楽しみたい。
と思うのだが、写本としての性質からはどうしても逃れられないようだ。まあ、自分の本能に忠実と言うのはそれはそれで楽しいものかもしれん」
後世に死霊魔術の知識を伝達する為の、ある種のアーカイブとして製造された。
その為、行動のほとんどは知識欲を動機とする。
目覚めるまでに数世紀を要し、隔たってしまった現代のネクロマンサーの知識が欠けている為、
ネクロマンサー自身も観察対象であり、その能力を引き出すのに戦闘にも積極的。
ナイアルがこれまで見聞きしたものは、意識上に構築した≪記憶の宮殿≫に集積されている。
ネクロマンシーグリモワもまた、最終的に自らに収蔵すべき知識として考えている。
複数人の死骸から作られているものの、現人格はあくまで人造人間としてであり、生前の記憶は断片化してしまっている。
性格は上から目線で口が悪い。
とりあえず現代のネクロマンサーにはdisから入る。
…というのが作っているキャラで、シチュエーションに合わせて応対しているだけで、本来の自我は希薄。
■能力について
主に肉弾戦。爪が伸びる。
ギフトに関しては、属性によりますが記憶にちなむものになるはず。
(例:相手のコピーを作ったり、トラウマ攻撃をしたり嫌な感じの)
■R-18/R-18G
死亡以外は欠損などもOKです、お気軽にモツモツしてください。
■既知設定等
顔見知り・既知設定は御自由に。
「知っておるのか」「説明しよう!」説明役など、出張もいたします。
■追記
シギ君(illust/60285815)からお父さん認定をいただきました、ありがとうございます!
婚活の甲斐あって、マギーさん(illust/60192713)と契約させていただきました! ありがとうございます!(17/4/6)
2016-12-04 15:07:15 +0000