「戦う意思が無いのなら逃げなさい。逃げる者は追わないわ・・・ただ一人を除いてね。」
「私には兄がいるの。あの人がこの学園にいる間にこの手で殺してみせるわ。」
八重樫 仙華(ヤエガシ センカ) 16歳(誕生日:3/3)
私/あなた/彼、彼女、~君、さん
八重樫家の二人目の子供。当主の愛人の子供であり、腹違いの兄がいる。
兄が居る事や生い立ちから家では不遇を受けていたことから、疑り深く、野心の強い性格となった。
理不尽な不遇には暴力で対抗し、相手が動かなくなるまで殴り続けていた。
入学後、何故か兄に対しての殺意を明らかにしており、容赦なく切り掛かる。
兄以外の人間に対して関心が薄いのか敵意を向けてくる人間以外には淡々と対応している。
桜の花が好き。
【心剣】染桜:三分咲(ソメザクラ:サンブサキ)
仙華の憎悪を具現化した刀。相手への憎悪の感情が増すほど威力が増し、身体能力を向上させる。
血を浴びた刃の桜紋は念じれば爆発を起こすことができる。
飾りの宝石は仙華の憎悪の強さで色が変わる。完全に濁った色に染まった時には
※ご友人や既知設定などぜひぜひお願いします!!ご一報頂ければと思います!
企画元:闘乱祭 -冬の陣 2016-【illust/59395762】
兄:八重樫 琴平さん【illust/60118042】
「殺しあえないなんて馬鹿な事。だったら…私の為に死んでくださるかしら?お兄様」
「無知は罪よ。・・・先に咲いた花より美しく咲いた花の方が価値があるでしょう?」
2016-11-26 11:00:59 +0000