こちらの素敵な企画【illust/59003307】に参加させて頂きます。
◆リブカ(Rivka)
女/15歳/152cm/動物を呼び寄せる
一人称:私
二人称:~さん、~様(目上)、あなた、君
~ちゃん、~くん
メルクリオに住むペルラ出身の少女。双子の弟がいる。柔らかくおっとりしているが、周りに敏感で歳にしてみれば聡い部分がおおいにあり落ち着いている。普段は学校に通いながら、騎士の兄と三人でおだやかに暮らしている模様。
一部幼い時の記憶が抜けている部分があるが、そこに関しては時が来れば知ることになるだろうと、何となく感じている。
魔法は動物を呼び寄せるというもの。リブカが望めばどんな動物も集まり、彼女のお願いを聞き届けてくれる。リブカ曰く「大事なお友達」とのこと。
祈り石は胸元のブローチ…ではなく、その下にペンダントとして下げている。
実は一緒に暮らしている騎士の兄は本当の兄ではなく、従姉弟叔父に当たる。
また、従姉弟叔父であることもだが実年齢が本当は違うということ、旅に出ていると聞かされている両親がすでに他界していることは双子共々知らないでいる。
抜け落ちた記憶はここに関係があるらしい。
「たまにね、ペルラが恋しくなる時があるの。やっぱり生まれ故郷だからなのかな?」
「私とリビンって似てるのかしら?双子だけど、傍から見たらどうなのかなって……ちょっと思っただけ」
「兄様が作るメイプルココアは絶品なのよ。そうだ、今度あなたにも作ってあげるね!本当に美味しいのよ」
「……雪を見るとね、何か思い出しそうになるの。瞬間的に胸がギュッと締め付けられるような――」
◆関係者◆
▽騎士の兄(従姉弟叔父):ラジェさん【illust/60007757】<ラジェ兄様、兄様>
「本当…っ!?ふふ、ありがとう兄様。みんなと一緒にわけて食べるわ」
「うん…兄様。兄様こそ何かあったら言ってね?兄様も私にとって大事な大事な家族なんですもの。お願いだから遠慮しないでね?」
(ラジェ兄様は多分何か大事なことを私らに隠している……でも、兄様が口にしたくなる時まで私は待つわ。私は兄様を信じている…――だって唯一無二の家族なんですもの)
▽双子の弟:リビン【illust/60106800】<リビン>
「リビン、ほら見て精霊が――…って、ごめんなさい。見えなかったのよね」
「なぁに、リビン?そんなに慌てなくても兄様は逃げないわ」
(時折、リビンと離れてしまっているような感覚に陥る。双子で近くにいるのに……どうしてなのかしら。とてもリビンを遠く感じてしまうの)
◇関係者様随時募集中です。お相手様に関してはなるべく相性重視で。なお、年齢等は問いません。かなり離れてても近くてもばっちこーいです。申請を頂けた場合、3日以内に返信させて頂きます。それ以上待っても返信が来ない場合はエラーが考えられますので、再度送って頂くかついった(@tokiji_kikaku)の方まで来てない旨をご連絡ください。
交流はぼちぼちでリアルの都合上もあり、外部ツールでの交流がメインとなり、こちらでは頻繁に出来ないと思います。出来ればイベントには参加したいなとは思っていますが、そこらへんも含めてお相手様と話し合えれば…と思っております。
何かしら不備等ございましたら連絡の方をよろしくお願いいたします。
※キャプション随時変更予定
2016-11-25 07:19:59 +0000